期待の罠


たくさん貢献するから


期待してくれて


更に応えようとして


影で努力して


応えるからさらに期待来て


優越感や喜ばれるのが好きで

(承認欲求含む)


いつの間にか


自分をすり減らす程にやるから


対応できなくなって


それでもなお応えようとするから 


まわりはどんどん境界線超えてきて


要求が増える。


なかには断ると逆ギレする者も現れる。

(周りはあなたにそこまで興味はない、それなのにあなたはずっと頑張ってきた。)


それでは自分がいつまでも苦しい。


期待させない、断っていい

(期待に応えなくていい)


簡単にあげない、もう与えなくていい

(信頼したい気持ちと自己不信や焦りから直ぐに自分を明け渡してきた。相手も自分も信じてあげて。あなたはあなたでいていいよ。あなたがしなくても相手は勝手に自分でできる。)


いつも喜ばせなくていい

(喜んでもらえなくていい、あなたはいてるだけでいい)


喜ばせても続かないし際限がない


たまにがちょうどいい


ポイントは


自分が楽か。自分が楽しいか。


自分が楽にすごせるか。


コレに尽きる。


コレを考えてあげる。


わざわざ厳しさを求めなくていい。


本当に


自分が楽が、自分が楽しいと感じてるか。


優越感や達成感のために自分を浪費するのは


TOXICな自分の保ち方。


目標達成シートなんていらない。


やってるふりに付き合ってるフリしてたらいい



期待をされなければ


自分を保てないなら


いつまでも期待を必要となり


いつまでも努力し続け


自分を削り続けることになる。


それでは心は潰れてしまうよ。

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