まだ7月の終わりだというのに、山下達郎さんの「さよなら夏の日」が気分に合うのはなぜだろう。もう若くないからか。確かに誰かに恋をすると家庭崩壊につながる。風に秋の気配を濃く感じるからか。レッドツェッペリンを聴きながら仕事をしていて、とおく過ぎ去った夏を思い出しているからだろうか。
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