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普通の人が米国で暮らすコツ その5 ~語学力なんて後からでいい~

私は普通の団塊ジュニアです。

正確にはポスト団塊ジュニアと氷河期に両足突っ込んでいる1975生まれなんですが、親は団塊ど真ん中。東京の団地育ち。上の絵はファミコンの順番待ちでバスケのユニフォームでゲームウォッチしている私。笑

特別英語に縁があった人ではありません。小さい頃から米軍のラジオや洋楽を聞いたり、自分で勉強はしていましたけれどね。発音を良くしようと頑張ると日本人はからかうから、こっそり秘密で。実は英検とかTOEICとかもやったことがありません。必要な状況にならないまま米国籍になってしまいました。笑

しかし仕事でも困る事がありません。いや。困るっちゃ困るんですが、最初からネイティブスピーカーみたいになろうって思っていないですし、英語圏で育っていない外国人にそれを期待する人はいないわけです。日本人に限った事ではないです。もちろん仕事の書類は普通に英語で作りますが、書式がありますしね。どうにかなります。

他の仲間に聞いても、その人も外国育ちで自分より英語が怪しかったり、ネイティブスピーカーに聞いても「そこにアポストロフィー要らなくね?」とかこっちがツッコミいれたりする羽目になる国です。「この言葉、どっちの言い方が一般的?」「これ1語、2語?」みたいな質問になると、ネイティブでも「わからん!ググれ!」とかになります。あまり頼りになりません。笑

なので日本人でよくある「まずは語学からやらないと~。英語教室に通って何点取って~。」みたいなのを聞くと、

いやいやいやいや。

と思ってしまいます。それは日本の社会の中では必要かもしれないけれど、実際にアメリカでそんなの聞かれた事も要求された事もありません。どころかエリートでない普通の人は、学歴さえロクに見られていないと思います。高校や大学出てんの?何勉強したの?くらい。職歴の方が大事。

明日から仕事して金稼いでくれんの?

だったら雇うという感じです。というかそうで無いと生きていけないじゃないですか。なので「まずは語学」なんてずいぶん余裕があるなあと思ってしまいます。

日本に来ている外国人でも、そんなに教養高そうでもないのに、あっという間に日本語を良く喋れるようになる人いるでしょ?
そんでとっとと稼ぐ。中にはビジネス始めて、そこらのサラリーマンより稼ぎ始めるのもいる。日本人より日本人らしくなる人もいる。

これでいい。

ニューヨークに行きたいか~!行きたくねえ~!

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