自慢の友達の、自慢の友達でありたい
私自身フレンドリーな方だが、仲が良い友達の輪はすごく狭い。
(仲が良い友達ってなんだろうと考えてみたら、テキストでやりとりするのが面倒で大嫌いな私にLINEで連絡してくる人かな?なんてね。)
だから彼らはみんな、私の自慢の友達。
これを書こうと思うきっかけになった友達は、プロスポーツ選手としての契約が決まって3日で飛び立った。子どもの頃からの夢を叶えられる人ってどれくらいいるのかな。ずっと応援していたい。
それぞれが魅力を持っていて、そんな彼らと友人であることを自慢したくなる。そして私は、私の自慢の彼らにとって自慢できる友だちでありたいなと思う。
それが今の、私が頑張っていける理由のひとつ。待ってろよー!
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