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みんなでつくる”えんとつハウス(仮)”

”オンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所”の中から生まれたコミュニティである”鍵垢Twitter”が生まれて4カ月目。イイカンジに成熟してきたなぁと感じる今日この頃です。今日の記事は『もしかしてココに向かってるんじゃね?』というところに着地します。

”オフ会”とは

2020年7月10日に鍵垢三重県メンバー第1回オフ会”三縁会”を恵美ちゃん(@salonemi)が呼びかけて開催してくれました。集まったのは10人程、ほとんどが”はじめましての方”ばかり。ちなみに僕も参加しました。
2020年9月4日現在。7月10日に恵美ちゃんがつくってくれたLINEグループには19人の”オフラインでつながった人たち”が参加しています。
そしておそらく僕の知らないところで、これまでたくさんの”メンバー同士がオフラインでつながっているオフ会”が開催されていて、親睦がめちゃくちゃ深まっています。#今日呼ばれなかった男

今は『オフ会やります』を言わなくても
オンラインで呼びかければ、誰かとオフラインでつながれます。

つまり、4カ月前とくらべて…オンラインとオフラインの境界が曖昧になってきました。

”キャラ経済”とは

そしてその”境界が曖昧になってきた世界”の中で、逆にハッキリしてきたものがあります。そう、みなさんの”キャラ”です。例えば…どんな”人となり”でどんな”得意なコンテンツ”を持っていて”興味のあるジャンル”はこんなので”苦手なのは…”といった具合です。

オンラインでお互いのことを知った上で
オフラインで関係性が濃くなっている。

これヤバくない?4カ月前は”知らない人同士”だったとはいえ、”強烈なコンテンツを持った人同士”がオフラインでどんどんつながっていっている。

村ができている。
村に命が吹き込まれている。 
#ロマン

さて、いったい今後どうなっていくのか…

かわる”オフ会”

今日Twitterでもつぶやきましたが、近い将来、オフ会が進化しそうです。
”目的”と”理由”をわけて考えてみます。

今のところのオフ会
目的→みんなとオフラインで会うこと
理由→ご飯を食べる(お腹がすく)

将来のNEWオフ会
目的→みんなとオフラインで会うこと
理由→誰かの講座(コンテンツ)

”発表会”や”勉強会”といったメンバーそれぞれの”コンテンツ共有会”や
個人的にめっちゃ興味のある”たき火を囲む会”ができそうです。

”内側”と”外側”

そしてもう1つ。

オンラインサロン外の活動を”外側”
オンラインサロン内の活動を”内側”と便宜上、ここでは書きます。
Twitterでいうところの”外側=表垢”と”内側=裏垢”です。

この”外側と内側の境界”も
イイカンジに曖昧になって、混ざってきています。

例えば、ゆかさん(@salon_chamekaka)の場合 #ときのひと
筆ペン画講座の生徒さん(主に”外側”)のスタンプ満タンのお祝いに”内側”の健太さん(@salon_kenta_su)の作品の筆置きをプレゼント。
そのために健太さんにオーダー済み。

”外側と内側”で、
”お金とお互いのコンテンツ”がキレイにまわっています。

無双モード

オフラインの関係性が濃くなって、
NEWオフ会でお互いのコンテンツが共有されて
”外側のコンテンツ”が”内側のチカラ”でパワーアップ。

そしてその外側での”キャパオーバーしそう案件”を
”内側”の『HAPPY39』で共有して、みんなでクリアして、またNEWオフ会で共有する。 #願望

これが”互助”ってやつやなぁ。 #知らんけど

キャラとコンテンツの宝石箱やー!!

宝石箱メンバーだと地獄的にダサいので、それっぽく”えんとつハウス(仮)の住人”とします。 #村はどこへ
一戸建ての家の中に『みんなそれぞれの部屋』があって、共同生活をしているイメージです。みんなの家がそれぞれバラバラにある”村”ではなくて、”ひとつ屋根の下”で一緒に生活をしている距離感まで関係性ができている気がしています。 #そこに愛はあるのかい

そのえんとつハウスの中では、
毎日のようにコンテンツが磨かれたり
新しいコンテンツたちが生まれています。
そしてそれらが”外側の世界”に”発信”されて
”外側の世界の住人たち”が”受信”する。

これって…
”天才万博”じゃね??

とまぁ強引に着地させてみました(笑)
信じるか信じないかは、あなた次第。

やりすぎコージーファンからは以上でーす。

※次回は”外側と相性が良さそうで、僕が楽しみにしている内側のコンテンツ”について書きまーす。



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