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改めて「月欠損説」と向き合う

マドモアゼル愛先生の衝撃的な月理論
月欠損説

知った人の反応は両極端だと言います。

わたしは月星座が蠍座。
ひとつのことを深く追求することや
人の心や情感の深い部分や裏の部分を
読み解くことが7歳までの子供レベルなわけです。

いつもものごとには裏側があるのではないかと
懐疑的な見方をする割に
それが的を得てないし
人の深い情もわからない。

月星座蠍座について語られていることは
人によっては傷つくかもしれません。

でも、わたしは
「あ〜わからないんだ」
と、最初の感覚としてはホッとしたわけです。

それでも
行動心理士やセラピストとしての自分が
「もしかして否定されてるのかも?」
と思うようになり
壁にぶつかった感覚になりました。

わたしは好きなんですよ
心理学や目には見えない世界の学びが…

でも、月欠損説を採用するならば
そこに道はない。
7歳の子供レベルなんですね。

それから少しの間
月欠損説を脇に置いて気にしないフリしてました(笑)
そして
占星術やタロットなどを学び始め
運勢を見るというよりも
人の心理や集合的無意識などを知ろうとしてました。

それがつい先日
マドモアゼル愛先生がオススメされていた
YouTuberさんの月欠損説の解説動画を見て
腑に落ちました。

すると今までこだわっていた
いや、こだわりというより
執着に近かったんだと気付いたわけですが
心理系セラピストとしての生き方を手放そう
と思えました。

もちろん、心理学も占星術もタロットも
辞めるつもりはないですが
仕事としてではなく
あくまでも自分を知るためだったり
人間関係を円滑にするためだったり
世の中の流れを読むためのツールとして
活用することにしようと決めたんです。

すると不思議なことに
入ってくる情報が変化し始めました。

愛先生の月欠損説には
月光反転法
という月欠損を知った上でどうしたらよいか?
という方法論もセットなんですね。
それによると
月星座の真反対の星座の要素は
努力しなくとも身についているギフトだと。

わたしの場合、月星座蠍座ですから
真反対の星座は牡牛座。
肉体、現実重視。
リアルな自分の五感を信じ感じたものを大切にする。
だから価値観も自分基準。
そして、自分が手にするもので
自分をごきげんにして豊かになるんですね。

この牡牛座の象意するものが
ここ数日、ヒトの言葉を通じてだったり
SNSやYouTube、本などから
毎日シャワーのように降り注がれています。

意図するだけで入ってくるものも変化するから
想いのチカラは何よりも強い
ということですね!

幸い?なことに
夫は太陽星座牡牛座の人。
参考にしながら
わたしが本来目指す太陽星座水瓶座を
体現したいと思います!

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