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電子書籍の未来を作りに行こう

今回は覚悟の話。

現在やっている事は3つある。
サラリーマン、きむしょ文庫ー電子書籍ー、株取引。

これ以外はしない事を徹底したい。

特に、電子書籍に力を入れたい!!

現在、出版に携わった本は11冊。
今年度中に、30冊は出すと思う。

電子書籍は、同窓会、結婚式、旅行など集団での対応が必要な時、スターウォーズのようにいくつも続くストーリーである時、最も高い価値になる。
なぜなら、電子書籍に価値が無く、作り上げる過程に価値が高い。
これはバーベキューと同じで、美味しいものではなく、楽しむものと同じだと思う。

まだうまく言語化できてないが、この作り上げる過程にマネタイズは相性が良い。

ザッと上げるが、これぐらいマネタイズのポイントがある。

①電子書籍、つまり本代
②作り上げる過程の動画のチケット代
③作り上げた後の打ち上げのチケット代
④作り上げる時のスタッフになれるチケット代
⑤電子書籍のthanksに入れるチケット代

さー、この中で最もお金が取りにくいポイントはどこだろうか??

①だと思っている。
ここのハードルは、誰かわからない長い本に長い時間をとられるというもの。。

つまり、①は最後のポイントであり、最初のポイントでは無いと思う。

だから、私は8ページの電子書籍で、過程をその都度出版する。最後の最後で合冊本を出す事は、みんなの思い出が載ってるんだから、長くて優しいみんなの本になるだろう。

それでは
ごきげんよう

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