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ピンクペッパーはペッパーの仲間では無いって話

ピンクペッパーは甘い香りがする不思議なペッパー。
ただ、ペッパーでは無いのでした。

【なぜ?】
ペッパーの果実と似てるから名前にペッパーが入ってしまいました。。

【何もの?】
西洋ななかまどの一つ。
バラ科の落葉高木で、北ヨーロッパが原産です。赤色がつくため、香料としても使われます。
刺激感は無く、甘味、渋味がある。
高価なスパイスの1つ。

【さて、どうやって使う?】
色味で使われますが、甘味と渋味は結構使える。さらに、潰すとその甘みが増す。
ということで、私はスパイスコーヒーのフローラル版の一つに入れてしまいました。

【結果は?】
色味がコーヒーにうつるし、潰すと甘みとスパイス感が増すのでオススメです。
ちなみに、このスパイスコーヒーの袋をペットボトルに入れたら、こんな感じ。ピンクペッパーとバラの色が見事にはいります。。

ジンにつけると、こんな感じ。。
こちらは三つくらい入れてますが、お酒には溶けやすい性質があるのでバッチリ色が付きますよ。

こんな楽しい事をみんなでしてます。

それでは、ごきげんよう

最後に、スパイスコーヒー、スパイスティのお買い求めは以下URLをクリック下さいましー。
見るだけでも、可愛くつくってまーす。

https://coffee1.thebase.in/

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