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プペルバレエ


【概略ーえんとつ町のプペルとバレエ】
えんとつ町のプペル。
星がない世界に住むえんとつのたくさんある町。えんとつ町の住人の話。
ずっとえんとつ町にいるから、ずっと星を知らない。えんとつ町の治安を守るため、星がないことにしている。
その中で、えんとつ町の住人のルビッチと友人のプペルが、星を探しに行き、最後は星を見る。
挑戦の物語。

【バレエとは?】
バレエはイタリア、フランス、ロシアへ渡り、今の形になった。そして、今もくるみ割り人形や白鳥の湖などの古典作品は多い。それを各劇団が、リメイクしたり、アレンジしている。

【プペルバレエ】
えんとつ町のプペルという題材を、バレエの演目に加えるべく台本や衣装を作り始めた。
これからホームページや音楽を作る。

バレエの演目として、踊り続けてもらうために、衣装、台本、音響、音楽、ダンス、振り付け、ホームページ、広告や告知、全てが大事になる。

つまり、全く手を抜くことを許されない。

【夢の話ー50年後の未来】
数年後に、月や火星へ、簡単に行ける未来がやってくる。
今、宇宙事業が民間に移動して、民間人が高価格ながら、月や宇宙へ行ける状況になってきた。

つまり、遠い未来には、月や火星でのエンタメができるかもしれない!!

【妄想】
となると、地球で出来たプペルバレエが、月面で躍られて、宇宙船から見るのかもしれない。そんなエンタメになって欲しいと願う!

それでは
ごきげんよう

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