見出し画像

スパイスコーヒーと佐藤可士和展のみている方向

今の考えを残したく、スパイスブログに載せます。

【スパイスコーヒーへの思い】

そもそもスパイスコーヒーは、元々のコーヒーを飲んだ後に、スパイスを加えて、味や香り、色を変化させるように構成しました。
さらに持ち運び便利かつ、見た目にこだわりたく、透明のティーパックに入れてます。

バラ、マーガオ、クローブ、ピンクペッパーを含むフローラルタイプは【えんとつまちのプペルの絵本】の内容を、香りと味で表現したものでした。

起ー物語の始まりでプペルとルビッチの登場
普段のコーヒーを飲むことで、いつも通りの毎日を表現した?

承ープペルとルビッチの出会い
ースパイスコーヒーの袋を開けた時の香りで、友達となる感覚を表現した。

転ープペルとルビッチの喧嘩と別れ
ースパイスコーヒーをコーヒーにつけて味を変化させ、喧嘩や別れを表現した。

結ープペルとルビッチの風船で飛んでるースパイスコーヒーのピリっと感を出して、感動や次の会の続きを表現した。

【そんな時に国立美術館の佐藤可士和展示会をみた】


こちら

結論から話すと、飲み物で物語を語る事が可能とわかりました。
ロゴやデザインで、建物、会社、生き方、将来の方向を見せるこの展示会を見て、そう思いました。

それくらい物語ストーリーは惹きつけるものがあると感じました。

めっちゃ凄い方だし、比較なんてできないけど、何か嬉しかったです。
一つのロゴで世界を見せてくれた事で、やっぱりできるんだと勇気をもらいました。

ありがとう佐藤可士和展!!
ゆうきをかってにもらいました。

【これからのスパイスコーヒーの方向】

ブレずに物語ストーリーに拘ることにします。
今チャレンジしてるスパイスティのコンセプトは【美しく生きる】にしようと思います。

乞うご期待!

スパイスコーヒーのお買い求めは下のリンクより。
#スパイスとハーブの実験代にします

きむしょのスパイスコーヒー

それでは
ごきげんよう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?