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人生プラン爆誕

2023年6月22日。(投稿は7月になってしまった)
あーあ、もう少しで6月が終わっちゃう
6月ほんとにあっという間だったし、
いっぱいいっぱい考えたし、
楽しいひと月だったな
あー良い月だった

私は今人生とっても楽しみになっている
やっと大人になるのがこわくなくなった
というか、こどものまま、このまま生きていても良いんだって思えた
大事なのは
これから、何を軸にするか
自分がどうなっていたいかを思い描きながら、生きていけるかどうか
だと気づいたから

さて、そんな私が何を軸だと考えたか

テキトーに言葉にしたわけじゃない

私はまず、自分がどう死にたいかを考えた
要するに人生のゴールを設定した
(だって、かけっこするにしても、マラソンするにしても、
迷路にしても、ゴールに向かうわけだから)

私はどうこの人生を終えたいか
それは、結構昔から考えていた
ぼんやりだけど

どんな人でも集まれる場所をつくりたい
おじいさんも赤ちゃんも一人暮らしの学生もおばあさんもどっかのおじさんもこどももお母さんももう誰でも
「一人」じゃ人間は生きていけないから
「一人」にならないように
居場所をつくりたい
その居場所の中で、自分は人生を終えたい

さて、そうするには、どの段階で何をしたらいいのか

まず、私がおばあさんになる頃は、
80代でもまだぴんぴんしてるかもしれない
逆に、病気とかになって、自由に動けないかもしれない
将来なんて決まってないから
なんとか早いうちにこの基盤は作っておく必要があるかなって思った

じゃあ、早いうちって、もう今からじゃない?

や、焦らずいこう
もし、私の人生が100年だとして
今20年たったから、残りの80年(え、やば、まだ生まれたばっかじゃん私)

80~100は、もう体力ないだろうから
趣味しながら、こどもたちやお友達とわいわい話しながら
縁側に座ってたい、ひなたぼっこしながら
みんなと一緒におすし作れたら、なお最高

60~80、最後の力を振り絞って
いっぱい色んなとこ行きたい
今自分のばあちゃんじいちゃんがやってるみたいな
最後の修学旅行的な
お友達やパートナーと、紅葉見に行ったり、山登り行ったり、
朝日や夕日見に行ったり、電車旅したり
アクティブに自然を感じにご褒美的な旅をしまくりたい
で、美味しい色々なところのおすしを食べる旅をする
ここでは、どうお金を生むか
やー自分が動かずお金が入ってくる仕組み、やっぱ必要な気はするなあ
どうせ、年金ないんだから

そろそろファンクラブが集う居場所を作らないとな
ファンクラブじゃなくても、繋がる人々が一か所に集まれるような
そんな居場所をつくりたい
それは何かのサービスに入ってるんじゃなくて
ただこじんまりとした、みんなの居住スペースに
新しい人がそう何人も入ってくるわけじゃない
せわしくない場所

40~60、ってことは自分が動かず入ってくるお金の仕組みを勉強する必要がある、いやもうこの頃は運用してないと
自分の収入の半分運用、4分の1生活費、4分の1娯楽費かな
あまり、結婚してたい、子育てしたい欲が今のところないから
もし、子供が居たら、収入半分子供、半分自分用になるけど
とりあえず、考えないでおく

この頃は、、うん、絶対何かの専門にはなっていたい
今考えているのは、すし専門家か、素敵な食文化を見つけ、広める人
食べるをただの本能による行動ってわけじゃなくて
食べるを楽しむ、価値観を大切にしたい
その食べ物に対する思い出を創出する
ぼやっとは、国連の現地スタッフみたいに、何かの専門になって
そこで現地の人に教えるとか、そこで一緒に何かを作り、そこで持続できる仕組みを整える
こんなことができる人になりたい

あと自分の「ファン」を集めたい
自分が動くと、誰かが動くみたいな
「○〇(自分)」のためなら動くよって言ってくれるような

30~40、ってことは、ここで経験値を積む必要がある
積むべき経験は
・インプットは続ける(すしや食文化の勉強)
・誰かに「良い」と思ったものを広める
というか、自分で何か売り出せるものを持ってたい気もする
とりあえず、誰かに良さを伝え、その誰かの心のよりどころを作れるような
・プロジェクトを何かやり遂げる(発案~企画実行、その後の仕組み整備まで)(チームで)
・お金を自分が動かず稼ぐやり方を実践する

20~30、はい、きました、今からできるフェーズ
でも遡ってきたから、結構見える
まず、学生のうちにやっていることをしっかり身にしよう
良いことしてるんだから、もうすでに
まず、コンポストの方、これはありがたいことにリーダー任せてもらってるんだから、もう少し自覚持って、もう少し頑張ろう
頑張りすぎなくていいけど、ちゃんとあと2年でやり遂げよう
やり遂げたふりじゃなくて

具体的には、ちょこちょこあるプロジェクトをしっかりこなす中で
この持続が必要なすんばらしい活動が続いていくように
・認知度を高めながら、本当の良さ、信念を伝えていく
これはメンバー間でまず行わなければならん
・ファンをつくる、交流を怠らず、出会う人繋がる人たちと
一緒に何ができるかを常に考え、一緒に空間を作る
その中で、自分たちにしかできないこと、何ができるのかを模索していく

次、インターン
この2年で何をやりたいか
私は、月に3万円がもらえることに甘えていた
月3万円って時給換算したら、時給1000円で30時間
毎日1時間の働き

毎日1時間か
それはちゃんとやろ
先輩は一人はここで得た情報を使ってこの業界に就職した
もう一人の先輩はこの会社の改善点をちゃんと見つけ実行している

じゃあ私は?

さっき書いた、得たい経験で言ったら、
知らない人、特に、若い人(同世代の人)にこのサービスを知ってもらうようにするにはどうすればよいかを考え、実践する?
「多拠点生活」の魅力とすることによって得られるメリットは何なのか
ではまず、自分が多拠点生活の意味と会社が出すサービスの良いところと悪いところをしっかり調べなきゃ
で、その上で、それをいかに若い人に知らせるかだ
これやろう
じゃあまず、自分がすることは、調べること(今さらかよ)
で、どんな人がこのサービスを求めていそうか考える
で、その人たちに届く方法は何があるか考える

よし、これでこの会社にとっても、自分にとっても
メリットがある経験ができそう

あ~もうこんな文字数
でもやりたいこと、まだある

それは、今のうちから
お金の運用に対する知識をつけること
おすしと人の関わりを歴史的に見てみること
自分を売り出す、何かを誰かに売り出す方法を勉強すること
勉強はずっと続けてくけど、勉強だけができるのは、
あと2年か、大学院に行くなら4年だ
25歳、ここまでは勉強し続けよう
並行でお金を稼げたらいいけど
ほんとにおすしやさん作りたいのか、ってのは、次のnoteに書こう
次回、20代、どう稼いでいくのかというプランについて

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