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感謝を伝える大切さ!友達の手料理を食べて気づいたことお母さんに対する感謝☆彡

皆さんの好きな食べ物は何ですか?
と言われたら何を思い浮かべますか?
私はちなみにオムライスです♬

好きな食べ物って人それぞれですよね。
肉じゃが、ステーキ、寿司、パスタ、ケーキなど
そもそも好きな食べ物を1つ選ぶことはとても大変!

そんな好きな料理を食べるのであれば
おいしく食べたいですよね♬

私はそもそも料理を作ることがないので
ほとんど外食をしますが当たり前のようにお金がかかりますね。

そんな時に好きな食べ物を
自分の手で作ってみようという気にならないのが
私の生涯の課題ということは置いておいて(笑)

今回はそんな手料理について書いていこうと思います。
ちなみに私の手料理ではありません。
皆さんがっかりしないでくださいね(笑)

今回の記事は私の友達が料理会を開催して
それに招待された時の話を書いていきます。

この記事で書きたいことは
友達が料理会を開催しようとしたきっかけを聞いて
お母さんへの感謝の気持ちを強く思ったことあったからです。


今回は友達の料理会に誘っていただいた時の話を書いていきます。
すごくおいしい料理を食べて
僕のおなかがいつも以上に膨れていたことは皆さん!
黙認してくれたら幸いです(笑)

■友達の料理会に参加しました♬

今回友達が料理会を初めて開催するとのことで
お誘いを受けました。

その友達はすごくグルメな友達で
おいしそうな料理食べに行っては
Instagramにアップしているインフルエンサーの友達です。
なので今回の料理会は結構驚きでした。

料理会はキッチンのついているレンタルスペースを借りて
みんなで準備をしてお酒を持ち合いながら
友達がメインの料理を作りながら参加している人と歓談しながら
料理を待つというスタイルで
人数は合計で6人くらいの少人数でした。

私も集まった初めましての人と
いろいろな話をしながら料理が出てくるのを
わくわくしながら待ちました。
会場に入った時からずーーーっとおいしそうなにおいがして
もう焦らしプレイをされている感覚でした。

■絶品料理の数々!

遂に友達の料理が完成しました。
見てください!
この料理の数々を♬







どれもおいしそうですよね。
このおいしい料理を食べれて幸せでした。

参加していたほかの人たちもみんなご満悦♬
友達の手料理へのこだわりがすごかったのと
それを裏切らないクオリティに脱帽していました。

■開催のきっかけを聞いて感じたシェアすることの大切さ☆彡

そもそもなぜ今回の会を開いたのか疑問に思ったので
友達に聞いてみました。

それは料理を作ること、おいしい料理を食べることが好きだけど
おいしい料理を作っても感想をシェアできる友達がいないことが
悲しくなってきた。
だから今回の会を開いたんだよね。

びっくりでした!
料理を作らない私にはわからなかったことだし、
この友達だけでなく同じ気持ちになる人もいるんだろうなと感じました。

例えば私のお母さんです。
幼いころからほぼ毎日、朝昼晩料理を作ってくれていました。
時には私の苦手な食べ物が入っていたり
時には私の好きな料理、豪華な料理を作ってくれました。

ふと思い返してみて。
私が実家でお母さんの料理を食べていた時
私はおいしい!うまいよ!!!など
料理の感想を言っていたのかなと。。。

毎回おいしいと思っていましたが
その言葉がお母さんに届いていたのかわからないです。

今回このことに気付くことができてありがたいですし、
今年は実家に久しぶりに帰る予定があるので
その時お母さんの手料理を食べたときに
必ず「おいしい!!!」と
伝えようと決めました。

まとめ
皆さんは誰かが作った料理を食べたとき
ちゃんと食べた感想を伝えていますか?

食べている自分は気にしないけど
料理を作ってくれている人は
「料理の味どうだったかな?」
「隠し味入れたのわかるかな?」
「おいしく食べてくれているかな?」
いろいろ考えていると思います。

食べた感想を素直に伝えてあげること。
これを私もこれから心がけていこうと思いましたし、
ちゃんと感謝、感想を伝えられるように日々心掛けたら
お互いがいい気持ちになれると感じました。

今回はここまで。
ここまで読んでいただきありがとうございます。

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