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【印税シリーズ(5章)】ボカロ素人が「がくっぽいど」を買ってみた

サラリーマン豆太郎です。
前回までで作詞作曲編曲が完了しました。
でも全くノーアイデアだったのが、歌い手どうしよう?問題でした。

歌が上手い友達に歌ってもらおうか。
でもそんな友達いたっけ?
てか友達に頼むのめっちゃ恥ずかしい。。

そもそも歌うときってスタジオどうするんだっけ?
スタジオめっちゃお金かかりそう。。
どうやったらきれいに録音できるのかさっぱりわからん。

歌声を録音できたとして、編曲した曲との合成ってどうやるの?
フリーソフトでいけるのかな。。
どんなソフト使えばいいかさっぱり分からん。

そうして悩んで尻込みした結果、2年ぐらい放置しちゃいました。

そんなある日、ニコニコ動画でたまたまGACKTに超そっくりな音声合成「がくっぽいど」というめっちゃめちゃかっこいい歌声の動画を見ました。

いかがですか???
こんなかっこいい声で歌ってもらえるならば、やばい!!死ぬほど良いー!!!!!

と思い、買っちゃいました。がくっぽいど。
購入はこちら。(本家サイトからでも買えますが、Amazon経由のほうがちょっとだけお得風だったのでAmazonにしました)

歌が下手な人でも誰にも頼らず歌い手を作れるっていうのはめっちゃめちゃ魅力的ですよね。
私ははじめてボーカロイド、ボカロといった言葉を知りましたし、その価値に気づきました。

でも、そうそう一筋縄ではいきませんでした。

サラリーマン豆太郎

今日も「朝仕事に行きたくない問題」に悩みます。