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【応援団】相手応援団との付き合い方

こんにちは、サク来です。
今回は他の応援団との関係構築について書いてまいります。
構築が円滑に進んでいればいるほど組織の充実度もアップする、とても重要な項目だと考えます。


他団体と関わるメリット


そもそも、他団体と関わることで得られるものは何でしょうか。

サク来は情報の共有が迅速になることが最大のメリットだと考えます。
スタジアムルールや当日の情報など、より早く情報を共有することができます。
また、格安チケットの情報ももらえることがあるため、遠征費用を抑えることができます。
応援団同士で試合後ご飯に行く予定も組めたりします。

先日サク来が別大興産にて応援を行った際に、マレットを自宅に忘れる痛恨のミスを犯してしまいます。
その際に大分B応援団である蜂翔優羽会さんにお願いすると、快く貸してくださいました。
試合では敵同士でありますが、応援に対する気持ちは同じ。
仲良くすることで発生する悪いことは基本ありません。


どのような姿勢で挑むべきか


友好関係を築く際は、相手と同じ目線を持つ必要があります。
そのため相手がどのような人間なのかを知る必要があります。

今ではSNSを用いる応援団員も増えてきており、日常的な呟き:投稿からその人がどんな考えを抱いているのかが簡単にわかるようになりました。

しかし一番は実際に話してみることです。
現地で挨拶して世間話を行う。
これだけで相手を知るだけでなく自分もアピールできるので、結局のところ話すことが最強というわけです。


相手を知るためには自分のことも分からせることが必要となります。


【サラマン隊からのお知らせ】

サク来も所属する火の国サラマン隊ですが、現在いっしょにサラマンダーズの応援を引っ張ってくれる仲間を大大大募集中です。熊本県内に住んでいなくても、未経験者でも大丈夫です。みんなで全身全霊応援してみませんか?詳しくは球場にいる団員かTwitterのDM、または、メールにてご相談下さい。

火の国サラマン隊
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hinokunisalamantai@ジーメール.com (ジーメールをアルファベット表記に直してください)

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