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【回顧録#29】ターニングポイント・とかげの祭典

こんにちは、サク来です。

今回は2023年のとかげの祭典を振り返っていきたいと思います。

2023年4月7日16時@玉名郡玉東


この日からとかげの祭典がスタートする火の国。
18時PBだったので、櫻井は13時過ぎに家を出ました。

一番大きな道で渋滞に嵌る図


熊本県に入ったのはそこから約2時間後の16時。
お昼ご飯をとっていなかったので、玉名のハンバーガーショップで小休憩を挟みました。


美味しかった


同日18時@藤崎台一塁側


サク来が一塁側についた時、サラマン隊員はshoさんとはまちゃんがいました。
遅れてzonoさんもやってきて、この日の応援は4人で行うこととなりました。


試合結果は以前のプレイバックをご覧ください。

とかげの祭典初日は4-7で敗北しました。
最終回ヤケクソだったのか、zonoの提案でスピーカーから過去の応援歌を流用するみたいな流れになったことしか覚えていません。


同日22時@駅から百八歩横丁



もちろん、呑みます。
この日は駅から百八歩横丁のnoteを書くために勝っても負けても行くことは確定していましたが、結局悔し涙と一緒に酒を呑みました。

23時過ぎに宿泊先へ戻り、そこから8時まで死んだように眠りました。


2023年4月8日8時ごろ@マクドナルド


翌日、4月8日はとかげの祭典の大イベント開催日。
スペシャルゲストや3rdユニ配布があったので、いつもよりも早く起床しました。

朝を食べ損ねていたサク来は道中、マクドナルドに立ち寄って朝マックを食べることにしました。
少し急ぎ目に食べていると、後ろから見覚えある人影が。

冷蔵庫くんでした。
冷蔵庫くんも北九州から鈍行で来ていたそうで、一緒に藤崎台へ行くことにしました。

同日9時ごろ@藤崎台


開門まで時間はありましたが、サク来らが到着した時には既に長蛇の列が駐車場まで伸びていました。
みんながみんな限定ユニ目当てで朝早くから並んでいるそうです。
駐車場も空いておらず、少し離れたところに駐車しました。

これの奥の奥まで伸びている


列のちょうど真ん中にはそんちょうさんがいらっしゃって、早く着いたマウントを取られるなどしましたが、限定ユニは無事ゲット。

開門直後にはまちゃんと合流すると、その後上野親子にzonoさんにshoさんが集まり、この年最高の参加率となりました。

試合はシーソーゲームとなり終盤までひりつく展開でしたが、小林選手が勝ち越しタイムリーで藤崎台今季初勝利を収めました。
観客数も3455人とKAL最多記録を更新するなど、応援でも考えさせられることが多かったとかげの祭典。
余談ですが、この日がzonoと対面で会った最後の日でした。


同日22時ごろ@サク来の自室


家に帰ってきたのは22時ごろ。
すごく疲れた二日間でした。

この年優勝した火の国ですが、この試合が好転へと転じたターニングポイントだと考えています。

次回は何書こうか迷っていますが、お楽しみに。


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