美沙希

苦しみが人よりも少し大きかっただけの、ただの人間。持病はあっても生きている

美沙希

苦しみが人よりも少し大きかっただけの、ただの人間。持病はあっても生きている

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痛みと虚無感と君。

虚無感 読み:きょむかん 意味:すべての物事に意味が感じられず、むなしい感情 私は今中学三年生をしながら不登校をしている。受験生でもあるのに学校には行けず日々行けるか行けないかの感情が戦っており、一学期の出席日数は多分10日ほど。去年の秋にうつ病になり摂食障害にもなり自傷行為もたくさんした。その私の一人間の感情を書いていくのだが悲壮感たっぷりに書くつもりはない。これを見てもらった上で自分のことを少しでも認めてあげて欲しいのだ。 さっそくだが、虚無感というものを感じたこ

    痛みと虚無感と君。