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日記をつければ原稿は捗るのか(2024.4.1〜4.7)

【調子マーク】
絶好調😃好調🙂普通😐不調😞絶不調😩体調不良🥶

4/1(月)😃
新年度!1/1と4/1が月曜って生きてるうちに今後あるのかな。バイト少しだけ。バイト前に『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』鑑賞。アフターライフより初代感が強いが、ゴーストバスターズだからといって流石にこの脚本はアレすぎる。吹き替え版の強制MV視聴もカス。リーダーズは好きだけどね。しかしハイカロリーな作品を観まくっているので、フローズン・サマーの通り水風呂のごとく楽しめた。
バイト後に『四月になれば彼女は』を四月になったので観る。観客にぶっ刺さる共感性の嵐で、自分にも刺さる部分はあったが、作中キャラクター自体の掘り下げや好感度がアレなので「共感めちゃくちゃ出来るのに面白くない」という珍作。やっぱキャラクターって大事なんだなと。ちなみに仲野太賀が神でした。
そして新世界漫画賞4月期の審査員が2年半ぶりの堀越耕平先生と知り歓喜!たぶんこの日記4月までです。堀越先生たぶん最後だし。やるぞやるぞやるぞ〜!

4/2(火)🙂
バイト休みなので原稿。

4/3(水)🙂
昼に諸事情で作業ができず遂に『カルト』鑑賞。超コワすぎまで繋ぐ。一般層向け白石晃士作品って感じ。芸能人が本人役なのでコワすぎよりモキュメンタリー感はあるか。ネオ〜〜。
午後から髪を切りに行く。パーマかけるわけじゃないのに2時間半くらいかかる。散髪中読み始めた西村京太郎初期の名作「殺しの双曲線」を読む日に。二場面が同時進行するスタイルで、途中で予想はガッツリ裏切られる。犯人などはある程度推理通りだったものの、オチが素晴らしかった。

4/4(木)🙂
ヒロアカ1億部おめでとうございます!!!
『コット、はじまりの夏』『ソウルメイト』鑑賞。コットは文句ないけどハマりきらず…。そら親ガチャなんて言葉も生まれるわって話。ソウルメイトは、最近のシネコン邦画がやろうとしてる話に深みと重みを与えた面白映画。邦画はソウルメイトの予告編の部分しか作れてない感じ。鈴木亮平の「韓国から20年遅れている」という意見には基本的に「日本も強いでしょ」というスタンスだが、最近の人間ドラマメインの邦画がアレなのが多く、頷かざるを得ない。
鑑賞後ジャンカラで原稿1ページ完成。

4/5(金)🙂
家で原稿。1ページ完成。

4/6(土)😃
『FLY/フライ!』鑑賞。ゴーストバスターズとともに、重い作品が多い今年の中での癒し。原稿。

4/7(日)😐
バイト少しだけ。帰って原稿。明日が早いので寝る。

【今週終了時の進捗率:70.21%】
間に合わす……!!

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