parisのヴァイオリニスト。

最近とても活力に満ちている。

前向きにすすめている感じ。

新型コロナウィルスの感染拡大で外出自粛になったころ、

ZOOM飲みが流行ったのだが、全く参加しなかった。

今それが飽きられて、廃れたころに 自分から誘っている。


やっとこれからの見通しがなんとなく 描けるようになって落ち着いてきたのかもしれない。

どうやら早くて1年、2年はこの状況は続きそうだ。

昨日はパリ時代の近所でとても仲良くしていただいていた大阪の戦友と電話。

からの、

今パリでヴァイオリニストとして活躍しているお友達とやりとり。

ついに、パリと日本でリモートでアンサンブルしようよという話になった。

カール ツェルニーのヴァイオリン ソナチネ。

ピアノを習った人は絶対通る 作曲家 ツェルニー 30番 40番 50番。。。

ツェルニーがオーストリアの作曲家って恥ずかしながら昨日知った。。

ヴァイオリン曲はどこか MOZARTの作風を思わせるような感じ。

でもMOZARTほど洗練されていなくて、素朴で面白い。

今日から譜読みが楽しみだ。

これから開こうと思っている音楽教室ではヴァイオリン講師をしてくださる事になったのでとても嬉しい。

パリ時代はよく友達4人で夜なべして語り合った時代が懐かしい。

手摘みミントティーとかをいただきながら話したな。。

約10年前の話だけれど、切れる縁もあるがこういう風に 長くお付き合いできている友人に感謝。















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