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自分を少しづつでも受け入れようと思います。
自分を攻撃している
許せない
自分は悪いところだらけ
否定する自分が嫌だ
イライラを解消するために舌をかんだ
余計にダメだ 自傷はだめだ
常に周りにバリアを張っている感じ
人当たりが良い、と言われる
それは恐怖から来ているんだよって言っても誰も信じてくれない
ねばならないの思考にとらわれない人がうらやましい
頑張っていなければ気が済まない
休めない
映画とか温泉とか苦
この世は税金で出来ているという大嘘。
政府が国民から徴税した税金で、道路や橋が作られ、警察や自衛隊や公務員がそれで雇われていると一般的には思われているのだが、その思い込みが政府の税収といった言葉や我々の血税といった言葉に如実に表れているとおもいます。私たちが収めた税金で政府が事業を行っているわけではない、という事実がもっと世間に広まらなければならないと思っています。
政府はまず国債発行により公共投資や、公務員を雇ったりするために
人は感情というもので出来ている。
私は自己肯定感が低いと自負している。自己肯定とは単なるポジティブ思考ではなく、自分のネガティブな所を受け入れることができることである。
ちなみに私はポジティブの押しつけほど浅ましくて嫌なものはないと思っています。自分の価値観が他人に通じるという傲慢。
私は現在就労支援に通って半年ほどになるが、(美人の)スタッフさんからは「なんか君変わってきたね」と言われた。やはり美人は愛されて育ってきてい
私はアダルトチルドレン
私にとって両親とは何だったのかなと思う時がある。例えば大事にしたいとか、助けなければとか、愛しいとか、そういう感情、何もかもが無かったと思う。
感情を両親に感じないのは当然で、私は自分の感情を両親に否定されて育ったからであり、感情を表す事によって罪悪感を植え付けられるような育て方をされたからである。
彼らが亡くなった時、無の感情に支配されていて、葬式の時、周りに悲しそうなふりをするのが面倒く
多様性とローカリゼーションの親和性について
雑誌や新聞ネット至る所に「多様性」の文字が昨今あふれているが、そのスポンサーはほぼほぼ弱肉強食画一性のグローバリスト(つまり多様性と真逆)の手先なので笑えない。
アメリカのアフガニスタン撤退で、趨勢を知った賢い人はグローバルの時代は終わりこれからはローカリゼーションの時代が来ると知った矢先ロシヤ・ウクライナ戦争が始まってしまった。
グローバリゼーションとは平時にこそ通用する主義であり、戦争が