おにぎりを握った

今朝、起きたらなんとなく無性におにぎりが握りたくなった。

冷凍していたご飯は昨晩のうちに冷蔵庫に移し替えて解凍しやすくしておいた。しかし、これは元々そのまま食べるつもりで用意していただけなので、握るつもりでいたわけでもなく。

ほぼ間違いなくこのnoteを読んだ影響であった。

おにぎりって何でこうも美味しいのか。
そこに太陽と海と大地の全てが詰まっていると言っても過言ではないからかもしれない。

ついつい、美味しくてほっこりした気分をおすそ分けしたくなり、今朝は妻の分も握っておいた。

喜んでくれてたらいいなぁ。


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