アーカーシャチャンネル第37回配信です

今回もnoteからカクヨム及びノベプラ公式切り抜きをしていく順番かな。

配信時間は、アーカーシャチャンネルの場合は大体が30分想定なのですが、連続配信は10分~20分くらいを考えているようなざっくりした内容です。色々な意味でも雑談枠はざっくりカットです。

ガッチャードの最終回ネタは若干触れたかったのですが、さすがにそれをやるのは難しいので……。
(配信内でも触れていますが)


相変わらず、若干のテンプレもありますが……まだアーカーシャチャンネルが広まっているかと言われると……というのもありますので、このままで。これもテンプレになってきましたね。なお、一部誤植は本編中でもありますが、ライブ感を優先に残しております。
(致命的な物は修正しますが……)

アーカーシャチャンネルでは、観測者以外にも支援者を募集しております。


興味を持ちましたら、ご支援の方も可能であればよろしくお願いします。noteの方でも支援者コースがありますので、FANBOX以外で支援がしたいという方はこちらもどうぞ。

しれっと再告知ですが、相談があれば自作小説作品のBMS化は、問題ありません。ガイドライン内でも明言していますので……。
(詳細は、カクヨムなどで掲載中の二次創作ガイドライン参照で)


目指せ、(運営維持のためにも)収益化VTuber、ですわ!

・近況報告

遂に仮面ライダーガッチャードが最終回となり、来週からはガヴが始まります。

さすがに、こちらでガッチャードには触れられませんが。
(グラブルの時とは違って……)

今回のテーマは、これです。引き続き、対電忍関係なのですが。

###第37回配信

 カレンダーは8月……。

 いよいよ、9月も迫っている。秋が始まろうとしているのだろう。

 しかし、その割には天気が……と言う具合はする。

 そんな中で、配信が始まろうとしていた。

『皆さん、お待たせしました。アーカーシャチャンネルの管理人です』

 配信画面に姿を見せたのは、ショートヘアに若干巨乳なメイド服姿の女性。今回も珍しく裸足だ。しかし、裸足にビーチサンダルだが……。

 それだけではなく、配信画面も若干のリニューアルをしているように見えた。セットは変わらないが。

 管理人は女性であり、管理人代行の方が男性。下手すればニアミスを起こしかねないため、大事なことなので……。

 配信の場合、注意事項のアナウンスなどは冒頭で言及されるのだが……。

 そんな中、管理人の注意事項は言及でさえもカットされている。

 定例文のアナウンスをしなければ、悪意あるインプレゾンビなどが炎上の為に拡散する可能性は否定できない。

 その中でざっくり過ぎるカットは……と言う具合でもある。

『現在、特別配信期間に突入しております』

 8月の配信は、特別配信。

 公式切り抜きの方も閲覧数が若干増えているが、それ以上にリアル配信をしている方のサイトでも反応があった。

 反応がないときは反応がないので……テーマを無理矢理絞り出しても、的外れにはなりがちではある。

 SSVTuberというのが、あまりにもイレギュラーすぎる……と言うのはあるだろう。

 日曜なので、ニチアサなどの話題をしたい所ではあるのだが、それをここで言及するわけにはいかない。

『アーカーシャチャンネルの観測は原則としてフィクションです。実在する団体などとは一切関係ありませんよ』

 SNSのトレンドを見れば、様々な炎上しているような案件を見かけることはあるが、彼女がそう言った炎上案件で閲覧数を安易に稼いでバズるようなことはしないだろう。

 あくまでも彼女の観測はフィクションだ。現実に似たような案件があったとしても、それとの関連性はないのだ。

 この辺りの定型文も入れないといけないのだが、文字数稼ぎと思われたくないので割愛される。

『今回の観測は……前回と同じ、むしろ続きかな?』

『対電忍の続報です』

『対電忍自体、実はブラックバッカラ事件を描いた『ハッキングオブウォーゲーム』の続編ポジションではなかった……と言うのも前回あたりに言及しました』

『この辺りは諸般の事情が色々と……プロット的な事情よりも、タイムリー案件などによる方向性の切り替え、の方が分かりやすいかな』

 今回の話題も何と対電忍である。

『内容としては、ある事件が発生し、その犯人を捜してホワイトハッカーが……と言うようなテンプレで進むと思います』

『主人公を含め、ある程度は既に完成済みなのですが……タイムリー案件などを踏まえて、少し調整しているわけで』

 ここで、いきなり歯切れが悪くなるのはどういうことか?

 その真相は分からないが……。

『一応、VR空間パルクールみたいな形にはなると思います。ゴール地点の到達で犯人を捕まえる流れになると思いますが、犯人の追跡を行うわけではないという』

『その辺りは、色々と調整中なので改めて言及するかも、とか』

 公開自体が予定であり、詳細を含めて調整中と言う具合だ。

 ショートストーリー的な短編で立ち上げるとは言及していないため、もしかすると長編の可能性があったのである。

 雑談枠ではニチアサ作品の話題に。

 丁度、あの作品が最終回を迎え、ここぞとばかりには話し出す。

 しかし、諸般の事情で雑談枠はカットである。これはさすがに仕方がないというべきか。

 番外トークとしても、管理人代行としてなのか、管理人としてなのか……反応に困る個所も出てくるかもしれないからだ。

『皆さんも、可能であればレッツVTuber、なのですよ』

 最後の台詞は元気よく、ポジティブを強調して配信は終わった。ワンパターンではあるが、ある意味でも様式美だろうか。

 アーカーシャチャンネルを広めるためにも、彼女は配信を続けていく。

 目標は収益化、その一方で執筆環境を充実させるためにも色々と動かなくてはいけないだろう。

 他にもSSVTuberが出てきてくれれば、そこでの配信光景を参考にして動くことは可能かもしれないが……。

 次回の配信スケジュールを見ると予定は未定の一方で、更新に関しては企画の関係上でも期待が持てる。

 ソシャゲなどのプレイ時間もある程度確保しないといけないので、その辺りのリソース配分が大変だろう。

 もうすぐ、あの音楽イベントも迫っている。彼女の場合はインプレッションとしての参加であり、楽曲などでの参加ではない。

 一応、意思表明は暫定で行ったが……パソコンの環境次第、と言うべきだろうか。

 終盤も一部がコピペ気味だが、キャプション文などは定型文なVTuberは多いので、この辺りは彼女の特色……様式美なのだ。

 この配信をきっかけに、アーカーシャチャンネルが話題になる事を信じて。

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