繰り返し深夜にナノチップに無線通信で放射線照射

2021 01/17 0115



私に、嫌がらせの放射線照射などが行われる時「リンチの時間」「裁きの時間」と言って私の伊興中学校時代の同級生や現在の区内全域の学生達も現在の伊興中学校教員や私の担任だった伊興中学校教員のOBが繋がるそうです。





元々私の自宅には24時間365日近隣のある決まった場所から放射線が当てられています。



​このリンチ、裁きとは、おそらく私の体内のスマートダストに外部から無線通信で私自身に体内からの放射線照射を行う事を言っています。​



その時間、ショー感覚で教育者や学生や保護者や建設会社の人間がアプリで

繋がり奴隷を苦しめる優越感にひたっています。





私の映像が丸裸の状態でモニターに映ります。



私の被害が桁外れだったのが足立区の建設会社の多さでした。

放射線機器は、建設会社が所有していて教育者が始めた娯楽の犯罪です。



一般にヤンキーと言われる人達が大人になり建設会社や地元工務店や自営の

電気店や職人になり繋がっています。



その方達が自分の子供に私の裸の盗撮と放射線照射を広め瞬く間に区外に

広まりました。



実行犯が教育者や宗教団体、公安や建設会社です。



国が一人当たりの監視と加害に(本当は国が行わせている人体実験)

月3億とも言われる予算が出ています。



ネット炎上のように嫌がらせをしている人間は、ほとんどが私と面識がない人間ですが私のトイレから入浴まで保育園児にも見せ何年もアプリで見ているので

私が相手を知らなくとも相手は私を知っています。



そしてもうほとんどの人間にナノチップが設置され感情の操作が出来ます。

怒りの感情を起こさせ一人の人間を集団で攻撃することが可能です。



暴動やネットの炎上や犯罪などもおそらく精神操作と行動操作で

操る事ができるはずです。



私は、被爆の人体実験だけでなく私に対する国民の感情操作や私の精神操作と行動操作の検体でもあります。​



​放射線照射やスマートダストでの操作は、契約をしている人間が行っていると聞いていますが、やはり自分に執拗に加害を繰り返しているのが区、竹ノ塚警察、宗教団体加入者の家族、工務店や建設会社の家族です。

​それを考えて動画を確認すると言葉の暴力とともにどこから放射線照射が行われているか分かります。​

私は、最寄りの竹ノ塚警察に2016年4月からの伊興中学校の集団嫌がらせを前校長に言われて相談していました。



途中から公安が指揮の犯罪だと思い継続して相談していました。



途中婦人警官に怒ったような口調で「足立区から出て行ってよ、

引き払って引っ越して」。などと言われて組織犯罪だと分かります。

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