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本日の一曲 vol.134 ドゥービー・ブラザーズ リスン・トゥ・ザ・ミュージック (The Doobie Brothers: Listen To The Music, 1972)

ドゥービー・ブラザーズは、1971年デビューで現在でも活動しているアメリカ・カリフォルニアのバンドです。「doobie」とは「マリファナ煙草」の意味だそうです。

活動歴が長いので、いろいろな曲がありますが、本日は4曲ほど紹介したいと思います。2枚目のアルバム「トゥールーズ・ストリート(Toulouse Street, 1972)」から2曲と、3枚目のアルバム「キャプテン・アンド・ミー(The Captain And Me)」から2曲です。

なぜこの4曲かと言いますと、なぜか天気のいい日に高速道路を飛ばすときにこれらの曲をかけると非常に気持ちがよいのです。なぜなんでしょう?その答えについて、コメントで教えていただけるとうれしいです!

トゥールーズ・ストリート

リッスン・トゥ・ザ・ミュージック(Listen To The Music)

希望の光(Jesus Is Just Alright With Me)

キャプテン・アンド・ミー

ロング・トレイン・ランニン(Long Train Runnin)

チャイナ・グローヴ(China Grove)

プレイリスト

追伸

プレイリストに3曲ほど追加します。

ファースト・アルバム「ドゥービー・ブラザーズ・ファースト(Doobie Brothers)」から「イット・ウォント・ビー・ライト(It Won't Be Right)」

「トゥールーズ・ストリート」から「ロッキン・ダウン・ザ・ハイウェイ(Rockin' Down The Highway)」

1976年リリースの5枚目のアルバム「ドゥービー・ストリート(Takin' It To The Streets)」からタイトル曲の「ドゥービー・ストリート(Takin' It To The Streets)」

(by R)


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