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本日の一曲 vol.160 ちょっと考えさせられるバラード (5/5) 河島英五 酒と泪と男と女 (1975)

歌詞の大意は、忘れたいことがあったときに酒を飲んで飲んで酔いつぶれる、という意味です。古いカラオケの定番ですが、お酒を飲んでしまうんですね。

河島さんは、2001年に48歳の若さで亡くなってしまいますが、ご長男の翔馬さんによると、河島さんが18歳の時に、親戚が100人以上集まる法事で、親戚が飲み食いする様子を見て作詞・作曲したとのことです。自身の経験ではないので「~でしょう」になっているということです。

(by R)


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