2021年9月8日に見た夢の話

以下、独り言を記す。

夢の舞台はホテル併設のテーマパーク。
私はそのホテルで休暇を楽しんでいる。

■午前11時の出来事
和服を着ていたためか、周りの若い人からちやほやされ
ランチを一緒に食べようと誘われる。
周りから注目され良い気分になる。

ランチ開始まで時間があるので、先に温泉に入る事にする。
なぜかこのタイミングで私が代表として、
一緒に泊まっている人の分もまとめて洗濯をする事になった。
なお一緒に泊まっている人が誰かは覚えていない。


■午前12時~午後2時の出来事
洗濯のためホテルのコインランドリに向かうが、洗濯機が1つしかない。
現実ではこんなコインランドリはあり得ないだろう。
宿泊客がコインランドリに殺到し、長蛇の列ができる。

私の順番が来る。洗濯機を使っている間もその場を離れるわけにはいかない。
洗濯に相乗りされたり、洗濯物が取られるかもしれないからだ。

洗濯が終わったころには午後2時となっていた。
ランチ会場に向かうもランチ時間は終了したと告げられる。
とんだ貧乏くじを引いたものだ。
ランチが終わるの早くないか?


■午後2時以降の出来事
一緒に食事をするはずだったメンバは、ランチを食べ終わった後、
私を待たずにテーマパークへ遊びに出かけたようだ。
私は一人取り残され不満を抱いた状態で目が覚める。


■所感
私が感じたこの夢のテーマは、
期待から不満への転落。と感じた。
珍しく起床後も夢の内容を覚えていたため、記す。