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仏様のお仕事

以前、七夕飾りに「はやくおとなになりたい」と
書いた娘のお話しを投稿しました。
今回は、このお話しに書ききれなかった部分を
書きたいと思います。

下記、娘の言葉をそのまま書きます。

ママみたいにすぐ眠れるようになりたいから、
おとなになりたいって書いたの。
いっぱい考えなくちゃいけない。
いっぱい勉強しないと仏様のお仕事ができないの。
鹿児島で仏様のお仕事してた。
(何かに)届きそうだったけど、
高かったから届かなかったから、
仏様のお仕事してる。
ぼく、男の子だった。
やっぱり女の子だった。

寝ている時に、
仏様のお仕事を手伝っている、という娘。
お仕事の内容はわかりませんが、
「ママもいたよ」と言うことがあります。

寝る時に「おやすみなさい」ではなく、
「いってきます」と言って寝ることもあります。

「ママも一緒に行こう!」
「ほら、手をつないで。連れて行ってあげるね」と。

私は、熟睡しており、夢もあまりみません。
娘が話すような世界に、いっているのかも
しれませんが、実感もなく覚えていません。

仏様のお仕事をしている娘は
多分生まれた時からライトワーカー。

そう自分で決めて、お役目をもらったのでしょう。
私は娘のお役目に感謝をしながら、祈りながら、
母として、支え続けます。

そしていつの日か私も娘の全容を知れる日が
来たら嬉しい、そう思っています。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
次回は「背中の数字、パート5」です

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