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4月5日から19日頃 立春、雨水、啓蟄、春分‥そして五番目に当たる…
3月21日から4月4日頃 毎年3月20日か21日のいずれか春分の日とされてお…
3月6日から20日頃 二十四節気の三番目。 寒さが緩み冬ごもりをして…
2月19日から3月5日頃 立春から数えて15日目頃。 二十四節気では雨水…
『雞始乳‥にわとりはじめてとやにつく』 1月30日から2月4日頃 大寒の…
『款冬華‥ふきのはなさく』1月20から24日頃 二十四節気では大寒となり、一年の中で一番寒さ…
『雉始雊‥きじはじめてなく』 1月15日から20日頃 日本の国鳥であるキジがケーンケーンと 求愛を込め鳴く頃となりました。 キジは昭和22(1947)年に日本鳥学会により国鳥に指定されました。 国鳥として選ばれた理由には 母性愛が強いこと、そして勇気ある鳥であることなどが挙げられています。 野原を焼かれた雉は、残してきたヒナを思い 危険を顧みることなく、懸命に巣に戻ろうとするほど母性が強く 鶴は、霜の降りる寒い夜でもヒナを自分の羽で優しく包み暖めて
『水泉動‥しみずあたたかをふくむ』 1月10日から14日頃 二十四節気…
『芹乃栄‥せりすなわちさかう』 1月6日から9日頃 二十四節気では…
『雪下出麦』‥ゆきくだりてむぎのびる 1月1日から5日頃 2023年元…
『麋角解‥さわしかつのおつる』 12月27日から1月1日頃 今年も終盤に差…
『乃東生なつかれくさしょうず』 12月22日〜26日頃 二十四節季では…
『熊蟄穴』‥くまあなにこもる 12月12日から16日ごろ 大雪の次候となり、…
『閉塞成冬‥そらさむくふゆとなる』 12月7日~11日頃 二十四節気もいよいよ『大雪』(たいせつ)となり本格的な冬の訪れです。遠くに見える山肌も、うっすらと雪の衣を纒い雪化粧。 太玄斎の書いた暦の解説書である 暦便覧によると、大雪とは 『雪いよいよ折り重ねる折からなれば也』と あり、雪が激しく降り始める頃を意味します。 寒いのは本当にとても苦手で 冬の間は冬眠していたい‥!