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4月5日から19日頃 立春、雨水、啓蟄、春分‥そして五番目に当たる…
3月21日から4月4日頃 毎年3月20日か21日のいずれか春分の日とされてお…
3月6日から20日頃 二十四節気の三番目。 寒さが緩み冬ごもりをして…
2月19日から3月5日頃 立春から数えて15日目頃。 二十四節気では雨水…
暦の上で春が始まる日。 立春の訪れとなりました。 旧暦で立春は、1年のはじまりである新年…
『雞始乳‥にわとりはじめてとやにつく』 1月30日から2月4日頃 大寒の…
『水沢腹堅』さわみずこおりつめる 1月25日から30日頃 大寒の次候となり、厳しい寒さで沢の水も凍る頃となりました。 氷柱や凍った川や池、沼などを目にすることも少ないですが 寒空の下、表面の水は凍ったり解けたりを繰り返し厚みを増していくのです。 一年の中で一番寒いこの時期に ちょうど冬型の気圧配置が高まり、近年では最も強いレベルと言われる寒波の影響で、私の住む山陰地方でも24日の午後から雪となりました。 午前中は光が差し、雪など本当に降るのかしらと思
『款冬華‥ふきのはなさく』1月20から24日頃 二十四節気では大寒となり、一年の中で一番寒さ…
『水泉動‥しみずあたたかをふくむ』 1月10日から14日頃 二十四節気…
『芹乃栄‥せりすなわちさかう』 1月6日から9日頃 二十四節気では…
『麋角解‥さわしかつのおつる』 12月27日から1月1日頃 今年も終盤に差…
『乃東生なつかれくさしょうず』 12月22日〜26日頃 二十四節季では…
『閉塞成冬‥そらさむくふゆとなる』 …
『山茶始開‥つばきはじめてひらく 11月7日から11日頃 二十四節季では『立冬』となり 暦の上ではいよいよ冬が始まる頃となりました。カレンダーも残り二枚となり、年の瀬が近づくにつれ今年も駆け足で過ぎていくのでしょう。 その一方で、この記事を書いている今日(11/6)は小春日和の暖かな陽射しが、やわらかく降り注ぎ穏やかな時間がゆったりと流れて‥。 冬の気配をどこかに 忘れてしまいそうなほど。