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死後別次元の世界があると思うと楽しい

某動画をさっきチラッとみて感じた。

死が終わりと思うから不安だし怖いしあらがいたくなる。だから老化も怖い。若くいたい、あらがう。

でも、もっといい世界が待ってるのならそんな負の感覚をポイっと捨てて早く逝きたいと思う。

私は天国という考えはあまりしてない、本来の宗教的な言い分は違うのだろうけど、
天=空=地続き
って感じがしてしまい現実的に感じて面白くないから。

死後は

あくまで輪廻転生じゃない。

同じ世界じゃなくて全く違う事件の世界!

3次元世界から抜け出したいのだ。

今持ってるある無しの価値観を全て脱ぎ捨てて、別の感覚の世界に行く。

凄くワクワクする。

もしかしたら、その次元の世界の人たちは私たちが見えてるのかもしれないね。

全知全能の神はその人たちかもしれない。

形は人じゃないかもしれない。
わからないけど、肉体を持った我々が感じる苦痛やコンプレックスや苦しみや悲しみがない、心地よさだけの生き物な気がする。


生き物とすら言えるかわからない。

その辺のイメージはインターステラーを思い出してなんとなくね。

でもこうして考えるのは3次元世界の私なので、三次元だからこそなし得る考え方なのだろう。

ちなみに人間の持つ感覚ってのが四次元目なんじゃないかと思ってる。

死んだ人の話聞くと安心するのは何故だろう?

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