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アートメイクの一次麻酔と二次麻酔

こんばんは〜THE ARTMAKE TOKYOの櫻井グリコです

今回はアートメイクに使う一次麻酔と二次麻酔についてまとめてみました。

この記事はこんな人におすすめです!
・ただなんとなく伝統的に決まった麻酔を使っているけどなんのために使っているのかわからない
・麻酔の種類(水っぽい、クリームっぽい)の意味と使い分けがわからない
・麻酔がいまいち効いてない
・ブロック麻酔導入院だけど、二次麻酔は必要なのかわからない

目次
①日本国内で広く使われている表面麻酔
 多くのクリニックさんで導入されている麻酔について15種類まとめました
②麻酔の有効成分
 麻酔に含有される成分とその効果についてまとめました
③表面麻酔が皮膚に塗布された時に起きている反応
 麻酔を塗った時の反応について5つの反応を紹介しています
④基剤の種類と使い分け
 主となる基剤「クリーム、軟膏、ジェル」について使い分け
⑤麻酔とphの関係
 眉毛のアートメイク定着率と肌phの関係
⑥肌質とphの関係
 肌質によって変化するphについて
⑦麻酔の濃度計算
 麻酔を購入した時に何%濃度なのか計算する公式
⑧腫れにくくなるリップの麻酔方法
 実際に櫻井が実践している腫れにくい麻酔の手順

おまけ
現在櫻井が使っている麻酔

このnoteによって普段のお悩みが解決できたら幸いです!
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