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じわじわきてる‪LuckyKilimanjaro‬ラッキリの魅力、5つの「実は」

「実はライブが完成形」
綿密なライブ用音源に生の迫力ある演奏が重なり、観客の爆踊りと歓声、そこに自分自身が踊りに加わる(踊らなくても良い)ことで本当のラッキリの魅力が実感できます。音源だけで聴いていた人は初めて「ラッキリのライブは100倍楽しい」の理由がわかります。

「実はラッキリのライブは1曲」
ラッキリはライブでは、レコーディング曲を全28曲くらいやりますが、全ての曲を繋げることで大きな波の壮大な1曲の組曲となっています。始まりから終わりまで休息無し、約2時間が一瞬に感じます。

「実は客層がオシャレで最高」
ダンスミュージックというと「クラブ的なパリピの世界」をイメージしがちですが、ラッキリの客層はまるで正反対。ごく普通のとても礼儀正しく感度の高いオシャレなファンで年齢層も多彩です。ひとりで参加してもいつのまにか隣の人と握手したくなるほど、みんな素敵なラッキリ仲間になります。

「実はボーカルは運動苦手」
ボーカルのくまきゆきまるはステージでは踊りまくっていますが実は子供の頃から運動は苦手。
インドア派かと思いきやキャンプ大好き。ホントはいつも満面の笑みで人を惹きつける人気者タイプ。音楽好きの一家で育ったが音楽は全て独学。

「実はラッキリ略称の命名は‥」
ラッキリの略称は実は「父まる」の命名説が有力。2015年のSNSの日記にこんな書き込みあり。『それから、バンドのネーミング。フルネームのほうはいいとして、略して「ラキマン」と呼んでるらしいが、そこは「ラッキリ」だろ』2015年07月23日 11:52

他にも「ラッキリのステージの煽りは全て丁寧語」「カリスマや天才じゃないからわかる毎日を踊るということ」など、ラッキリの魅力について追っていきたいと思います。

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