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こんなに記憶が飛んだのは、レゾン羽生くんが初めてかも知れない。

昨日上げたnoteをご覧になってくれたみなさん
読んでくれてありがとぅぅ( ;∀;)✨

今朝、やっと写真や記事をみましたよ

まだほんの少ししか見てないのだけど、
いやー、出るわ出るわ記憶違いがっ笑


よく最後まで
ツッコミ入れずに読んでくださいました、、✨
その優しいお心に感謝( ;∀;)✨


もうね、
オープニング群舞の心臓ドクドク振付と、
一曲目、宮川さんの曲「略奪」の
(ええ、情報仕入れてきましたとも)
「しっ!」って、
秘密の口に指当て姿で
私の脳内は完全にショートしてしまったよ


レゾンは口元には指を持って行ってなかった!
写真で確認したら胸元だった
どんだけ秘密はにゅに衝撃受けてんだ自分っ、

レゾン衣装もシャツじゃなかった!
柔らかい素材だったんやね
肩の模様も、腕まであった汗 
ヤバすぎる記憶喪失具合:(;゙゚'ω゚'):


画面いっぱいに
大きくクリアに映し出されるライビュなのに
いやだからこそここまで記憶が飛んだのでは

音と声とリズムと合わさる羽生結弦の動きが
もう、たまらなく快感で
トリップするわ、そりゃ
あの極限の美を、大画面で
しかも初見で観たのだから


レゾン羽生くん、ジャンプも跳んでたらしい汗
この記憶喪失が一番ヤバすぎる。。
後で写真見て、あ!そうだった、氷に倒れ込んでいる姿もあった!って思い出すという。。


私の胸に残っているのは
感覚ばかりで
羽生結弦を観た時の快感と衝撃
そしてほんの少しの後ろめたさ

どこか、みてはいけないものを観ている様な

見つめていてもいいのか、
こんなに知ってしまってもいいのか

だけど、目を閉じることができない
息を潜めて魅入ってしまう
視線で羽生結弦に触れてしまいそうで、怖い


腕や指、頭に首、肩、腰、背骨、表情、視線
スケートだという事を忘れる程、激しい動き
それでいて、時を止めた様な瞬間瞬間の美に
思わず息を呑む
どこを見てもどの瞬間も狂おしい程の美しさ


なんだろ、
こんな感覚になる小説読んだこと有った様な

映画?小説?思い出せないけど
芸術家が、狂おしい程恋する感じを思い出す


今まで観てきた羽生くんの美の形と、ガラリと違う
でも根本は変わらない、揺らいでない、そのままで

だからとてもどぎまぎする、まだ免疫が付いてない


ひとりでじっくり何度も観たくなる。。←危険

なんかね、みんなで、きゃーー♡って観れない
この羽生くんを観ている私を、見られたくない

それくらいもうね、
ドキドキどぎまぎするんです


今までも羽生結弦のスケートは美しい、と思っていたけど、美の形すら、こんなにも幅を広げてくる表現者って、私は他に知らない

。。そうか、
このなんとも居心地を見つけられない感動は、
私が目を向けてこなかった世界なのかも知れない

羽生くんは、なんでこんなにも様々な世界へ
深く入り込んで表現する事が出来るんだろう

抵抗感のある世界とか、ないのだろうか?

そういや漫画家目指して持ち込みしてた時、恋愛漫画を描けばデビュー出来るのにと言われたが、恋愛漫画をついに描けずに終わったのを思い出してきたぞぅ。。

羽生くんならきっと恋愛漫画を描けと言われたら、
完璧にその世界を描き上げそうだ
いやどんな例えだそれ

羽生くんの心は、どこまでも染み込んで行く水みたいだ

形を変え、色を変え、時には汚れもする
でも水である本質は変わらない

そして流れて行った先に深く染み込みながら
潤したり、洗ったり、実らせたりして
流れて、変化を与えて
新しい姿をこの世の中に現してくれる


どこまでも、観ていたいなぁ、羽生くんを
羽生くんが表現してくれる、どんな世界も



あーーまだどっぷりと新境地の羽生くんに心が持ってかれてる汗

語る言葉もしっくりくるものがなかなか見つけられない

でも語るのだ、語りながらじゃないと、あのレゾン羽生くんやオープニングの羽生くんを昇華出来ない


スパークのインタビューもみれた!
自動録画よありがとう、、(T ^ T)!

羽生くんだった
話し方も、話す事も

レゾン羽生くん観た後にこの羽生くん観ると、なんだかあれは夢だったの?とか思ってしまうくらい不思議な感覚だった

インタビュー見てるのにそんな気持ちが浮かぶから、内容がまだしっかり聴き取れてない

この反応で、どれほど私が飛んでってしまっていたのか分かるな

後でまたゆっくりインタビュー見よう




レゾン羽生くん、描いたよ


シャツではないのである!


描き終わってからもう一度写真見返してたら、
もっと上半身捻ってるし、目線ももっと強い
羽生くんの美しさのポイントを描き余してしもた汗
また改めて描かねば(´⊙ω⊙`)!



読んでくれてありがとう
では、おやすみなさい☆彡

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