伊勢神宮と羽生くん。

羽生くんのメ〜テレ独占インタビュゥゥゥ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)✨

私は、猛烈に感動しております、、っ！

だってだってだって！！！

羽生くんから、

「伊勢神宮、大好きですね。」

という言葉を！聴ける日が来るなんて！(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)✨

ああああ嬉しすぎる。
嬉しすぎて朝からめっちゃ元気を貰った。

何故こんなに感動しているのか？
一番はやはり、地元の話だから。

ええ、お伊勢さんまで内宮も外宮も
ウチから車で1時間かかりますが笑

いいんです、三重県はこの距離、地元扱いで笑

三重県に。羽生くんが。来たことがある！
それにまず大感動なんだよぉぉ( ；∀；)✨

羽生くんが、
色んな神社へよく参拝されていることは知っていた。
そして情報が入るたびに思っていた。
いつか伊勢神宮にも来て欲しいなぁ、って。

それが！すでに！叶っていたとは！！！

めちゃくちゃ嬉しぃぃぃーーーっっっ.｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡✨

すみません。テンション高すぎてます。
いやもう本当にめちゃくちゃ嬉しいんです！

私は、伊勢神宮に入ると、
すっきりとした空気感を感じます。
スッとしていて、シャキッとする。
。。擬音ばっかりで申し訳ない汗

親しみやすく、誰でも受け入れてくれるような懐深さとそれでいて透明で、穢れのない感覚

そして、細かく空気がキラキラ瞬いてる感じがして、
明るく、清涼感がある

この空気感、
絶対羽生くんに合うと思うんだけどなぁ
羽生くん、伊勢神宮にも参拝に来て欲しいなぁ
。。と、常日頃から思っていたのです。

それがとうとう、いや、既に以前に叶っていたんですよぉぉぉ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡泣くーー嬉しすぎて泣くーー

羽生くん、伊勢神宮大好きですねの言葉だけじゃなく、
伊勢神宮で味わった空気は二度と忘れないなって思った、と言われていて。

また行きたいな、って。

その、また行きたいな、って言いながら、
少し上の方を見た羽生くんの目の輝きが、、、

伊勢神宮で感じる輝きだったんだよーーーーっ

もうそれにびっくりした！！！

羽生くんが話しながら上を見た瞬間、
伊勢神宮を参拝した時のことを思い出していたのか？
いやきっとそうだと思う、羽生くんの目が輝いたその一瞬に、伊勢神宮。感じたもん！(◎_◎;)

羽生くんが伊勢神宮で味わった空気と、
私が感じている空気は違うかもしれないけど、
空気の話をされていた事も、すごく、なんだか嬉しくてね。

羽生くんが味わった空気はどんなものだったんだろう。
いつかお話聴いてみたいなぁ。

空気ということで、まだ伊勢神宮話、続きますよ。

伊勢神宮では御垣内参拝というものがあるのですが。
もしかして羽生くん、こちらの参拝をされたのだろうか？

私は過去、一度だけ御垣内参拝をしたことがあるのですが、これがもうね。。。すごい体験で。

まず、あの垣の内側は、別世界でした。
垣の外には大勢の人が参拝に来ているのに、
音が全くしなかった。
自分たちの出す音しかしなかった。

空気の密度が違った。
濃いんです。すごく。
細かく、そして濃い。
そして、暑い訳じゃないのに、身体が振動して熱を産む感覚が起こっていて。

参拝中、礼をすると、
風とか吹いてないのに、
何かすごいものが渦を巻いて
此方にぶわぁっと降り注いだ。

あの空間は一体何なのだろう？
別世界としか思えない。。
あの密度の濃さ。。。
身体中が振動してる感覚。

その力？のあまりの強さに、参拝後少し、熱に浮かされる様な、フラフラした感覚がありました。

羽生くんは、あの空間で参拝されたのだろうか。
きっとそうなんじゃないかと、思えてならない。

あ！そして今こうして御垣内参拝での感覚を思い出してて思った。

羽生くんから感じるものと、似てる。

密度高く、濃い感じ。よく似ている。

あの渦を巻くエネルギーも似ている。

すっきりした、透明感も。
懐深く、親しみやすく、穢れのない感覚も。
キラキラ瞬いてるところも。

うわーーうわーー気づいたら本当、羽生くんに似てる！
書きながら自分でも今、
びっくりしてる！((((；ﾟДﾟ)))))))✨

画面撮りの写真貼っとこう。キラキラの目。

ぜひまたお伊勢さんに参拝に来て下さい、羽生くん。
時間があれば、
別宮の伊雑宮や滝原宮もお勧めです(o^^o)

。。と、羽生くんが読むわけでもないのに、語りかけずにはいられないくらい嬉しいぃぃぃ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)✨✨✨

ので、ありました。

はぁ✨嬉しい✨←エンドレス笑

今日もぶっちぎりな感覚話、最後まで読んでくれてありがとう〜

やばい、ホンマ嬉しすぎて今もまだフワフワしとる笑
落ち着け自分。
さぁ体調崩さない様に、日が変わる前に寝るのだ！

おやすみなさい☆彡