近所の神社をまめに参拝して運を上げる

※2022年11月14日に
　アメーバブログへ投稿した記事を
　加筆修正したものです。

今回は神社とのお付き合いについて
のお話です。

日本の神社に限らず
海外にいる方であっても

その地域を守る神様というのは
どこの国にもいるので、

そういう神様との関係を
良くしておくと

事故や災害、ケガ、事件から
守られます。

肉体を持った我々は
ご近所さんに挨拶周りをしたり

ご近所の方に会ったら
笑顔で挨拶したり

ちょっとした親切をすることで
心の距離を縮めることができますが

それだけでは
身の安全を守れないところが
あります。

そのエリアを守護している神様
（日本の場合は神社。
日本以外では、国によっては
キリスト教会だったり
ヒンズー教の寺院だったりします）

つまり
氏神様にこまめに参拝し
家内安全をお祈りしていると

その地域の
霊的なバリアのドームの中に
入れてもらえることから

犯罪やご近所トラブルから
守られるのです。

サマディ・ホール入り口通路前で点火を待つアシュラム・スタッフ、ゲスト・信奉者達。
出典：マハナンディ尚志「アシュラム状況その３　おお、アルナーチャラ！」、
「アシュラム行事あれこれの紹介」、投稿日 2004年11月、
http://thetruthis.g2.xrea.com/ramanasramam-holder/deepam/deepamfestival06.htm

そのため、引っ越ししたら、
その地域を守っている神様は
どなたか、

どの神社（神聖な場所）が、
その地域の守り神かを探しあて

できるだけ早い時期に
転入してきたことの
挨拶をしに参拝すると、

その地域のコミュニティに
馴染むのが早くなり、
生活が安定します。

また、ご近所トラブルも
防ぐことができます。

そして、できれば
参拝したときに御札、
御札の無い宗教の場合は

何かお祈りするときの
「的（まと）」になるようなものを
拝受し、

自宅でその御札に向かって
日々お祈りすると
よりご加護をいただけます。

では、自分の地域を守護する神社、
あるいは、
礼拝施設が寂れてしまっている場合は
どうしたらよいでしょうか。

参拝者が ほとんどいないようでも
きちんと管理されて
掃除も日々されているようであれば
その神社を参拝するのがよいです。

なぜなら神社によって
祀られている神様の
得意分野があるので

家内安全をお願いするのは
「その地域の守り神」に
お願いするのが一番よいからです。

しかし、あまり管理が
されていないようであれば、

近所にある別の神社に
家内安全をお願いした方が
よいかもしれません。

というのは、
荒廃している神社の場合

天界との通り道が
できてしまっているだけに

浮遊霊だけでなく
人に悪さをして
憂さ晴らしをする霊たちの
溜まり場に
なっていることもあるので
近寄らない方が安全だからです。

※2022年11月14日に
この記事を書いた当時、
私は自宅を守ってくださっている神社が
どの神社なのか分かりませんでした。


ネットで自宅周辺の神社の歴史を調べ
古くから氏神様として
地域の人々が
参拝している神社が分かったので
参拝しましたが、

寂れていて、
地域を守護しているようには
感じられなかったまま、
当時は書きました。



それでこのような結論に
なっているのですが、

今回noteに再投稿した
2024年6月16日の何日か前に

自宅を守ってくれている神社の
見つけ方が分かりました。


それをまとめたのが
下に貼付した記事です。

よかったら
そちらも参考にしてください。

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今回は
近所の神社をまめに参拝して
運を上げる
をお送り致しました。

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