さくら

なんのことはない人間です。 特技もなく、無気力底辺人間の戯言に お付き合いいただければ…

さくら

なんのことはない人間です。 特技もなく、無気力底辺人間の戯言に お付き合いいただければと思います。

最近の記事

死ぬか仕事を辞めるかで迷ってる人へ

今、どうしようもなく辛くて、逃げたい、でも逃げれない 死ぬか、それとも仕事を辞めるかで迷っている人へ 自分も同じような経験があるのでその経験を語りつつ この気持ち届けばいいなと思います。

¥300
    • 当時は「イジメ」ではなく「からかい」だった

      小学生時代の事を書きます 私は担任の先生が言うには真面目な子。という印象だったらしい。 1年生から2年生まで毎日登校したときに最初に職員室に行き 「おはようございます!」 と、当時の担任の先生に挨拶に行っていた(なんとなくは覚えてる) 1.2年生の担任の先生はとても優しい先生だった 年齢はなかなか上の方だった気がする。 凄く好きな先生だった、後から自分の遠い親戚の人だということを知った その頃この先生は交通事故で亡くなっているのだけれど。 唐突の別れだったのを覚えている。

      • 今までの人生をまとめてみた

        特になんの特技もない私の人生を振り返り、自伝のように書いてみよう と、思った。特に文才があるわけでもない知識があるわけでもない私だが 気が向いたら読んで見てほしい。 一番新しく書いた記事は3日公開、その後は一旦非公開にして整理整頓する予定です。  ■目次■ ・小学生 当時は「イジメ」ではなく「からかい」だった ・中学生 初めて母親にイジメを打ち明けた ・高校生 クソ学生だった高校生 ・専門学生 何度かある人生の分かれ道だったかもしれない ・20代前半 大切なものを失う ・

        • 個人的つぶやき

          ツイッターで流れてきていた 「Amazonで「鬼滅の刃」のコミックを買ってしまったのに、どうしても読み始める気になれない。」 という記事を見たので個人的な思いをつらつらと 新しいことはしんどい、凄くわかる気がした 自分が真っ先にしんどいな、と思ってしまったのは 人間関係の構築だった、結構なネット人間で ネトゲーとかだと比較的すぐに周りに気軽に話しかけて 仲良くなって、いつの間にか友だちになって、自然な流れで 「うちのギルド入らない?」 って言われる事が多かった。 その後も比

        死ぬか仕事を辞めるかで迷ってる人へ

        ¥300