さくら_ほわん

東京都在住 二児の母 職歴 保育士/バッグ販売員/お寺勤務(←今ここ) 好きなこと…

さくら_ほわん

東京都在住 二児の母 職歴 保育士/バッグ販売員/お寺勤務(←今ここ) 好きなこと 匂いを感じること/片付けた後の空間を眺めること/無音の時間ぼーっと過ごすこと

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自己紹介|はじめてnote

はじまめまして。 note、始めます! 自己紹介 名前 さくら-ほわん 所在地 東京(に住む生粋の関西人) パート勤務と母やら妻やらをこなしつつ、日々の徒然なる出来事を綴ります。 今ここに至るまでのささいな出来事、小さな感情、揺れてきたことや受け入れたこと。 ぶちまけたり人知れずだったり、抱えては泣いて笑ってきたことを残そうと決め、慣れないパソコンをパチパチしようと思います。 時系列飛び飛びで、流れのままに綴ります。 ほんまにささいすぎるところを綴ることをここに誓

    • 懐かしい隙間のスポットへ行ってみたいと思いませんか、ウフッフ〜(๑・̑◡・̑๑)♪

      少し先を予測したり 予想を立てずに過ごすと 懐かしい隙間にスポッと入る気がするねん。 「この人、今この返答が欲しいのかな」 「明日、何して過ごそうかな」 「あれもこれもやってたら時間かかるかな?」 こういうのは予測しておかへんと 無駄な時間を過ごす気がしてた。 人と、話が弾まん気がしてた。 でも そんなような予測的思考が湧いてもふわーんと見送ると… 心が懐かしいこと思い出して、弾んで止まらへんようになるねん。これほんま。 ただな、注視せんとしばらく知らんふ

      • はい、空気100円ね。

        今日、本当にこの耳で聞いた言葉ですよ〜 初めて行った自転車やさんで。^^ はい、タイヤの空気入れてもろたんで。^^ 息子「最近さ、ブレーキの調子悪いかもしれん。 空気もなくて重いねん。」とのことで、 用事のついでに立ち寄ったのだ。 初めて利用する年季の入った自転車やさんから、おじさん(お爺さん寄りのおじさん)がひょっこり顔を出す。 自転車のブレーキは元々の性能が前後で違う種類のものが付いているせいで、悪いわけではない。 安い部品なだけやと…。(^_^;) プシュ、

        • 人を見下す瞬間について。否、初めっから見下していた件、わたし目線で唯一無二劇場。

          noteを立ち上げ「つくる」のアイコンをクリックして投稿しようと開くと、 『ご自由にお書きください』と書かれているので、今日も小さな勇氣をもらう アラフィフさくらです。 書き終わった後の『次も楽しみです』が密かな楽しみ…。 今日書きたいことは少しダークサイドさくら。 ちっぽけバージョン。 本日もちっぽけを詳細に綴ります。 人を見下す瞬間について。 否、気づけば始めっから見下していた件。 つい昨日のこと。 子どもの部活動では20名ほどの親グループLINEがある。 そこ

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        自己紹介|はじめてnote

          【『自分を生きてない』わたしの快進撃】③ ちょっと加齢なる、華麗なる?リアル「千と千尋」編

          嘘なく生きる 細かく自分の思い込みに向き合う その二つを意識するだけで、毎日毎瞬違うわたしになっていく気がする。 保育士卒業と感じ始めて 次には『昔から好きなこと』を思い出してみた。 昔、好きだったこと そういえば服やアクセサリーや…身に付ける物や雑貨が昔から大好きやった。 大阪に住んでいる時は毎週のように、往復3時間ほどかけて南船場や東心斎橋にくり出して、 路地裏や雑居ビルにあるお店やを散策しては、 掘り出しのお店を見つけて行きつけにして… そんなニッチな休日を

          【『自分を生きてない』わたしの快進撃】③ ちょっと加齢なる、華麗なる?リアル「千と千尋」編

          2024夏🍉わたしスゴロク 『コロナ→熱中症→ランチョンマット→刺し子→⭐︎⭐︎』

          体重増→コロナ罹患&熱中症→ 先月末にコロナ&熱中症に罹り、有無を言わさないかんじで身体から『さくらちゃん、いよいよ食事を見直そうぜ』と提案された気がした。 その前から太り始めていて、だるかったり眠気に襲われたり、体力が落ちてしんどさを薄々感じていた。 つい先月まで、料理を考えたり作ったりするのが嫌いやったし、面倒くささをスイーツで憂さ晴らししてた。それを肯定し、正当化したりして。(必死やったな…) 子どもたちにも適当にジュースやお菓子を買って、常にストックありな状態

          2024夏🍉わたしスゴロク 『コロナ→熱中症→ランチョンマット→刺し子→⭐︎⭐︎』

          【『自分を生きてない』わたしの快進撃】②  芋づる式!当たり前の思い込みに気付く編

          嘘なく生きるって?? 前回、清水寺の舞台から飛び降り編ではそもそもからしてミラクル過ぎた。 自分を生きることの第一歩にして、即日願いが叶って現実が変わり、一気に世界が優しくなったような、視界が開けたような、そんな感覚を覚えた。 今回は正直になることのわたしなりの段階を綴ってみたいと思う。 かなり感覚的、抽象的な表現が多めなので苦手な方はご注意ください…! 本当のことより嘘の方が優しい!? わたしは子供の時から嘘つきだった。 当たり前に嘘をついてきたこと数知れず…

          【『自分を生きてない』わたしの快進撃】②  芋づる式!当たり前の思い込みに気付く編

          わたしの伝えたいこと、15㎝の伝え方

          人に話すときの頭の中について、今日は自己開示を恐れず綴ってみようと思う。 少し勇氣を持って、本音で…。 「さくらさんて、おバカさんなんだなぁ」というお話なのですが、 わたしは、こんなわたしを愛でております。はい。。 起承転結を定規で例えてみる。 例えば15㎝の定規があるとする。 0㎝から起承転結の順に15㎝が結。 話の上手な人や 伝え方のを工夫している人は 結論を先に話してみたり、 相手によって分かりやすく伝えるには…と考えながら話すことは しごく当たり前かもしれない

          わたしの伝えたいこと、15㎝の伝え方

          あぁ、お寺パート日誌 * 神式葬儀の裏方編 *

          今日はパート勤務しているお寺での一日を綴ろうと思う。 勤め始めて約半年が過ぎ、仕事も人生経験も先輩のお姉さま方に囲まれて、まだまだ一番下っ端パートさんなわたし。 今回もめちゃくちゃささやかながら、わたしにとってプチ未知の扉開門な一日の出来事です。 重大任務発令 わたしの勤務するお寺さんは、ご祈願、ご供養するお堂の他に、お葬式やお寺の行事を行うための会堂もある。 普段は札所やご祈願・ご供養に関わることや法事の補佐などの業務が多いが、時々この会堂でのお手伝いもあるのだ。

          あぁ、お寺パート日誌 * 神式葬儀の裏方編 *

          そのお寺、令和にあらず!代々、寺娘たちの口伝と経験やら気遣いやら女の勘やらで一年全部を賄う、タイムスリップ寺だった!?

          ひょんなご縁でお寺のパートを始めて約半年。 「お寺のお仕事っていったい何をするんだろう?」 掃除とお守りを販売するくらいしか想像できないし、自分がお寺で働くことになるなんて1ミリも想像していなかった。 お参りをするくらいしか関わることのなかった非日常空間が、職場とは…ワクワク。 イメージが覆ってしまうようなドロドロがあるんやろうか…。。 アラフィフにして未知の世界へ、いざ。 そこは、想像の斜め方向に覆っていく未知のワールドだった! わたし目線のお寺ライフを綴りたいと思

          そのお寺、令和にあらず!代々、寺娘たちの口伝と経験やら気遣いやら女の勘やらで一年全部を賄う、タイムスリップ寺だった!?

          【『自分を生きてない』わたしの快進撃】① 清水の舞台から飛び降り編

          コロナ休校が始まったころ ふと湧き上がってきた言葉、『自分を生きてない』 コロナ休校。 あの頃からもう四年ほど経つのか~としみじみしてしまう。 同時に『はじまりやった…』といろんな出来事を反芻する。 当時二人の子どもは小学生。 わたしはパート勤務の保育士をしていた。 その保育園では正社員スタッフのみ出勤となり、パート職員はリモートワークということに。 保育士のリモートワークって何するん…と戸惑いつつも、無収入にならないことに心の平穏を保てたことがとても有難かった。。

          【『自分を生きてない』わたしの快進撃】① 清水の舞台から飛び降り編

          無印の店内BGMが何故か脳内で止まらない主婦の一日

          ① 朝、子どものサンドイッチ🥪弁当作り。 ♪〜 あれ?これ確か無印の店内ミュージックかね〜?フンフン〜♪ ② 洗濯物、今日は速攻で乾くっしょ〜暑〜…。 ♪〜 ん?また流れてるやん。ちと耳障り… フ、フンフン〜♪… ③ 家事落ち着いたら気持ちいい〜 ちょっと一息しよか〜♡ ♪〜 …って、しつこいな💢 脳内無印、意思を持ってないか?! ④ パート勤務のお寺の御朱印練習。 ♪〜 ………… 無印BGMとの合戦…耐え忍ぶ苦行と化す… 時折自動的に訪れるBGM沼の、ささやかなる一

          無印の店内BGMが何故か脳内で止まらない主婦の一日

          隠れ雑技団主婦、猛暑に現る。

          今日もなかなかに暑いですね。 そんな暑い日の街のどこかしこで、人知れず雑技団並みの曲芸が繰り広げられてるかもしれないという、ささやかなるお話です。 今日の始まり 誰にもなんにも決められてないのに 誰かに注意されるわけでも、 怒られたり、 「あかんのにね〜!」と噂されたりするわけでもないのに 「このnoteに日記みたいにして書くのはあかんよな… 迷惑やよな…」 と、湧いてきた思いを秒でピッと消そうとする。 noteを書くなら 「誰かの役に立たねば迷惑よ、世に出してもスル

          隠れ雑技団主婦、猛暑に現る。

          圧力鍋の蓋キターーー!!

          圧力鍋の蓋キターーー!!