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『正理公議は厳として我が国にある』

3月10日、東京大虐殺(1945年3月9日夜間~10日未明)がありました。

┃戦犯国は、アメリカである

大東亜戦争はアメリカがオレンジ計画を実行に移した戦争です。
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※オレンジ計画
日本殲滅戦略(1897-1945年の間に8回改定)

米国はこの史料を50年後の1994年に公開しました。
同年米国が、この史実掻き消す為に日本に強要したのが
『村山談話』
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その加害者であるヤクザ国家・アメリカが、
被害者・日本を不当に裁き、東條英機以下正しい日本を 極悪人として惨殺した。
 →処刑ではなく、公務死です。 
  ※1953年 遺族援護法改正
 →A(CB)級戦犯ではない。
アレは東京裁判ではない、正しくは『東京リンチ』である。
以上は、教科書で教えるべき大切なポイントです。

★関東大震災の惨事を見て東京大空襲が閃いた「日本を灰にする」→日本全土大空襲

   →参考:1923年版オレンジ計画(アメリカ公文書)
よって東京大空襲を策定した時期は、関東大震災の翌年、1924年です。
オレンジ計画を1897年以降綿密に練り続けていた米国が、関東大震災の惨状を見て閃いたのが、
日本の『民間人』への大空襲です。

ウィリアム・ミッチェル准将が提案
「対日戦争は軍人を相手にしても仕方ない。
非戦闘員である)一般の日本人へ直接攻撃すべき。
日本の家は紙と木でできており非常に燃えやすい。
従ってその民家を史上初の空襲の目的とすべきである」
日本の主要都市を焼夷弾と毒ガス弾で破壊する。

即ち米軍のターゲットは、最初から軍事拠点ではない、
民家を『狙って』爆撃対象とし、焼夷弾で焼き尽くす計画だった。
 
早速アメリカは、日本が関東大震災で大変な時に、
善人面して『“救助隊を装った(偽装)”偵察隊』を送りました。
結果、
関東大震災の被災地の区域と
東京大空襲の被災地は、
ほぼ重なっている。

要するに、これは戦争ではない。
民間人に対するジェノサイドである。
 …米国は、明らかな戦時国際法違反

この子供達が米軍に狙われて、焼き殺されました。

米国が一番多く虐殺したのは0~9歳

武田邦彦教授「海岸線を逃げ惑う母子を、米軍は空から機銃掃射した。これは戦争ではない。ジェノサイドだ」。

これは原爆も同様です。

我が国は、この米軍が戦後80年間も占領し続けています。
出アメリカしましょうーー☆