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米国の悪事~中国の気球など可愛いものだ…の巻

日本の全国民を盗聴監視「エシュロン」

【1】米国の悪事:日本の情報を盗む その1
PRISM~2012年NSA元職員エドワード・スノーデンが暴露
2007年より運用が開始。GAFA(Google、Facebook、Apple、Amazon)、Yahoo!やマイクロソフトなどアメリカ企業のサーバーにある個人情報を直接覗き見できる極秘システム。
日本国内でも数カ所で、1,000人規模のアメリカの情報機関NSAの職員が在籍して働いている。
つまり日本の国家機密や知的財産なども含め情報を米国は盗み続けています。
その一つが「PRISM」というシステム
  
【2】米国の悪事:日本の情報を盗む その2
■ ターゲットトーキョー~2015年にウィキリークスが公開
第一次安倍内閣以降、NSAが日本に対する盗聴を強化
官房長官、内閣府、経済産業省、財務省、日銀、日銀職員の自宅、三菱商事の天然ガス部門、三井物産の石油部門など
少なくとも計35回線の電話をNSAが盗聴。
対象分野は、金融、貿易、エネルギー、農業、環境問題等
全ての会話が読まれている

お花畑の日本人はそれでも
「アメリカ様が日本を守ってくれてる」と騙されています。
米国は、自国の国益にそった事しかしません。当然です。

絵に描いた餅