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疚しさは米国側にある~731部隊を悪としたい米国の事情

アメリカは常に、日本への原爆投下、即ち非戦闘員を敢えて狙ったジェノサイドに対する世界からの批判を恐れ
日本に責任転嫁する情報戦に余念がありません。

だから日本の総理が靖国参拝すると即座に批判をします。
朝日新聞等の批判記事の背後にも米国がいます。

アメリカが世界から、原爆投下の批判を避けるには
「日本が悪かったからだ」としなければならない。
アメリカはそのプロパガンダを、ほぼ十年毎にやっています。例えば・・・

戦後40年経過 1985年
8月15日にできたのが『南京大虐殺紀念館』
キッシンジャーが北京を足繁く訪問した後に、
出現したのが戦争記念館であり、南京大虐殺記念館。
それに同調したのが社会党です。

●戦後50年経過 1997年
アメリカはアイリス・チャンを使い、『ザ・レイプ・オブ南京』を出版。
1998年7月ホワイトハウスに勤める中国系アメリカ人の発言
「1995年、戦後50年を前に
我々はアメリカの原爆投下を非難する国際的な動きが起きることを懸念していた。
そこで、前もって何らかの “ 中和剤 ” を用意しておこうという事になった。」
こうしてアメリカは常に、
日本の戦時中の残虐性を印象付ける「ものがたり」を捏ち上げる必要があるのです。

●2014年、アンジェリーナ・ジョリー監督の『アンブロークン』

そして十年経ち、今年は2024年
来日したマイケル・ヨン氏が次のように述べています。

●自己複製mRNA(レプリコン)ワクチンは日本から世界中に発射される弾丸だ!現代日本に〝新731部隊〞(生物兵器人体実験)が実現!

捏造された 『731部隊の大量人体実験』を再度クローズアップさせ、レプリコンワクチンで日本民族絶滅を謀っているようにみえます。

バイオ兵器、化学兵器の研究は、世界の多くの国で行われてきました。
だからそうした兵器の禁止条約が出来ました。
問題は同意なしの人体実験や、条約に批准した国がその後違反することではないかと思います。

↓こちらは、高山正之氏の731部隊についての見解です。
(1:00:48-)

動画で高山正之氏が言われているように、アメリカは証拠を提示できていません。

今回の新型コロナウイルスのプランデミックはオバマ政権時代からの『軍事作戦』だったと内部関係者が発言しました。
曰く「生物兵器を『ワクチン』だと騙し、打たせた」と。
今レプリコンワクチンの工場が、黒幕の医産複合体の指示属国・日本の国内に建設
日本から世界に生物兵器(レプリコンワクチン)を拡散させる。その上で
『日本から新731部隊の生物兵器が発射された!』と
世界が日本を非難するようになる。
アメリカが仕掛けたバイオ戦の犯罪を全て日本に責任を負わせたい?
第二次世界大戦でアメリカによるプロパガンダ
『日本軍の731部隊』
悪い日本に対し正義のアメリカ様が、原爆を投下したのだというシナリオ。
以下、大東亜戦争時の「731部隊」検証です。
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数年前、NHKが旧日本兵の証言だとして731部隊が多くの人体実験をしたと流しました。悪質なのは、NHKは事前に番組宣伝として繰り返し繰り返し、執拗にその証言を流しました。しかしあの拷問による証言に、証拠能力はありません。

731部隊に関するプロパガンダは「悪魔の飽食」から拡がりました。著者の森村誠一は北朝鮮の工作員でしたね。
菅沼光弘氏(元公安調査庁)

「日本の周辺国家を反日に仕立てたのは、アメリカ。」

高山正之氏「731部隊は米国のデッチ上げ」
  
(『変見自在 プーチンよ、悪は米国に学べ』より)

●中国に建設した『南京大虐殺紀念館』
アイリス・チャン著『ザ・レイプ・オブ南京』
アンジェリーナ・ジョリー監督の『アンブロークン』
●医産複合体が日本に造らせる『新731部隊』
 ~レプリコン工場に仕掛けられた罠
これら大東亜戦争時の日本を攻撃するプロパガンダは全て、その裏には
原爆投下を正当化したい意図がアメリカ政府にあります。

出アメリカし、真の主権国家となろう!