note企画でのミーグリなので、レポはこちらにアップしますー大好評!noteの売上でミーグリに投げてみよう 毎日note EX 2024年8月12日付
櫻坂46の9thシングル発売に合わせたオンラインミート&グリート。
推しメンはいるものの、櫻坂というグループを推している、グループが大好きな私にとっては、一人一人と話せるなら全員と話したい、という気持ちはあります。
ところが、どうしてもこれはお金のかかることなので、自分の許された予算内での調整になります。けれど、箱推しとしては、やはり全メンバーに1枚でも貢献してあげたくなるし。
そこで。
企画として、有料ブログをお求めいただいたその売上で、その時点で残っているメンバーに投げてみようという企画を執り行いました。今回その流れで投げたのが遠藤光莉と大沼晶保でした。
ということで、noteでの企画だったので今回のミーグリレポはnoteでのみ公開することにしようと。
あきぽには何度かミーグリに行ってますが、たぶんだけど私のことは認知していません笑
いや、厳密に言うとなんか見たことある程度の認識はあるかもしれないけれど笑毎回行ってるわけではないからそれは仕方ないけれど、それとは関係なく、とにかくいつもテンションが高い笑 今日もそうでした。
本当にいつ会ってもこんなテンションなのはわかってるので、始まる前はこちらも身構えるほど笑
でも本当に、BACKS LIVEのセンター曲が想像つかないんだよなぁ…3rdのときはぜひ流れ弾を彼女にやってほしいと思ってて、ものの見事にその通りになったことが本当に嬉しく、自分が思った以上の流れ弾を見せてくれたわけだけど。
あの頃から、曲数が格段に増えました。
三期生曲、なんていう、3rdのときにはなかった曲もあるし。
どんなもの見せてくれるかな、楽しみ。
そして、もう一人。
ジャマイカビールを、このままお蔵入りさせてはいけないと思っています。
確かに、小林由依×藤吉夏鈴×遠藤光莉が揃ってのパフォーマンスで成り立つ曲ではあるけれど、誰かが卒業したから終わりというのにはあまりにももったいない完成度の曲。
シャッフルユニットではないけれど、他のメンバーを入れて、というのもあっていいのではないかと思ったし、それを彼女がどう考えているか聞きたかったけれど、確かに夏鈴ちゃんと二人、というのもいいかもしれません。
ただジャマビは確かメンバー人気も高かったはずなので、誰かを入れてぜひ三人で、というのも実は捨てがたく。
あきぽのバクラセンター曲もそうだけど、これだけ持ち曲が増えてくると、オリメン以外で披露するという企画だって、きっと面白い。まぁそういう企画をするとしたら、空気的には最もそれにふさわしいのは実は「Buddies感謝祭」みたいな雰囲気のイベントだと思うんだけどなぁと。
アニラももちろんいいんだけど、バディ感のような緩いというか、プロスポーツのファン感謝デー的な催しだってあっていいんじゃないかと思うし、そこでこそシャッフルユニットみたいな企画って生きるんじゃないかなと。
というわけで、noteでの初の企画は大成功、という報告でした。
これが殊の外好評だったので、ぜひ10thでもやってみようとは思ってます!
noteの中でも、櫻坂46・日向坂46に特化した内容ですので、特に二つのグループの推し活を経て、皆様に文章で還元できるよう努めてまいります! よろしければサポートをお願い致します。