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今週のそこさく&日向坂渡辺莉奈の爆発的ショートカット 毎日note #41 週刊さくひな 2024年6月10日付


2024年6月9日深夜放送「そこ曲がったら、櫻坂?」

今回のそこさくは、「先輩の顔マモリビトチャレンジ」。
トプ画見てもらえれば、全く守られていないのがわかるわけだが笑

まぁそんなことは企画する側も、受ける先輩の側もわかっているので、なんならクリームまみれにされた方が先輩としては間違いなく勝利である笑

ところどころで気になったのは、実は先輩と後輩の意外な関係性というか、そこそんなに親密だったんだという新しい発見がいくつかあった。

例えばこれ。

森田ひかると谷口愛季といえば、承認欲求のフロント。山下瞳月とともにちいかわフロントなどと呼ばれていたが、あの曲はそんなちいかわのちの字も感じさせない仕上がりとなった、そんな曲をともに作った二人。
映画も観に行くほどまでの距離感になっていたとは、少し意外だった。


まぁ、あいりの推しメンがるんさんということではあるけれど、この「推し」論というのはなかなか奥が深いんだよね。
一度「推す」ということをテーマにnote書いてもいいかもしれない笑

「好き」と「推す」というのは似て非なるものだとかね。もちろん極めて個人的な話になってはしまうだろうけど。


そして、山下瞳月を加えて三人で森田ひかるを救い出すゲームが、これだった。

もうこれ聞いた瞬間に浮かんだのは、けやかけ時代に行われた似た企画

さらにその中でも、一期生小林由依を守るために行われたのがこれだった。

このときは確かキーワードがあって、そのキーワードを誰かが言うと低周波が流れる仕組みだった。
本人たちだけではなく、そこにいる誰が言っても流れる。つまりMCが言っても流れる笑

選ばれたのは、松田里奈・藤吉夏鈴・井上梨名。

そしてこれが全くもってグダグダだったのだ笑

なんというか、時の経つのは早いなと感じつつ、それでいて面白いなとも思わされる。

ちなみに井上梨名さん。
あなたこのとき何言ってたか覚えてますか笑

バラエティも何も関係なく、フツーに無理ですって言ってたんですよあなた笑

それが5年経って。


おーおー、えらなったないのり笑


あと、ずっとどうしようか考えていたことがあって。
三期生の私の推しメンは、最初に中嶋優月と山下瞳月。
そこから小田倉麗奈が増え、
そして生写真の妙から村井優が増え。
向井純葉もどうしようか未だに考え中のところ、、、

欅坂からのつながり、という意味でもう一人、三期生の推し候補がいるのだった。


推し活、という観点から述べるなら、自分が推しているグループに加入して一緒に活動する、ということ以上のスペイベは存在しない笑
誰にでもできることではなく、全身全霊で推しながら、尚且つメンバーに合格できた人にしか許されないスペイベなのだ。
石森璃花は、ずっとそのことを言っている。加入当初から変わっていない。しかも今でも、一期生と一緒に活動できていることに感動しているという。

今でも思うよ。
くじ引きの妙とはいえ、あなたがBANのセンターに選ばれたのは、そういう意味で必然だったのかもしれないと。そして、そんなあなたはそれまでに欅坂櫻坂に注いできたエネルギーの全てを使って、BANのセンターを全うしたよね。
スペイベというのは度が過ぎたかもしれないけれど、ある意味でそれ以上もないくらいの。

そもそも、姓が「いしもり」で名が「りか」の時点で、欅坂の申し子みたいな名前だからね笑

彼女を推す皆様というのは、彼女の持つあの空気感に癒されている人が多いのだろうとは思うけれど、ひとたび欅坂の空気感を身に纏ったときの石森璃花の破壊力は、やはり年季もあって全然違う。そこに惹かれている人も、たぶん結構いらっしゃるのではないかと思う。

…まぁ、大先輩齋藤冬優花さんの顔は守れなかったのだが笑


最後に、ケイマックスさんへ

「鏡」じゃなくて「鑑」ですよ。
by 名もなき塾講師より笑


ショート大流行りのさくひな界隈ー渡辺莉奈のショートの破壊力

日向坂46、岩手のフェス参戦時の最大のサプライズがこれだった。というより、これに全部持っていかれたまである笑

渡辺莉奈、ショートにする。

そういえば、週刊さくひなには二度目の登場なので、なんとなく常連になりつつあるりなしではあるけれど、このショートの破壊力たるや凄まじすぎる笑

ひなあいなんか観てると、けっこうワルいキャラ笑 になりつつあるけれど、元々持っているポテンシャルは高いし、何より最年少というこれが最大の武器である。
選抜云々というより、最年少ながらいろんな経験を積むことでさらに熟成されていく彼女が、例えば3年くらい経ったときどんな姿になっているか。

櫻坂で言えば、欅坂時代の最年少は山﨑天だった。

もちろん置かれた環境や経験値が違うので一概に比較はできないけれど、櫻坂に改名した段階で花開いた、というか表に出てきたのが山﨑天なので、最低でも2年かかっていることになる。
そういう意味で言うと、日向坂四期生は人数はともかく、ちゃんと将来のことを考えて合格させたよな、と思わされたのは、この渡辺莉奈の存在だったのだ。

四期生が加入して、1年と9ヶ月ほど。
四期生がどんどん前に出てきても、なんらおかしくない時期に差し掛かっている。
もちろんそれなりにキャラが立ってきたとは思うが、まだいけるんじゃないかと。

そこで渡辺莉奈ですよ。

意外とこの子が、本当の意味での起爆剤になったりするのかもしれない。

noteの中でも、櫻坂46・日向坂46に特化した内容ですので、特に二つのグループの推し活を経て、皆様に文章で還元できるよう努めてまいります! よろしければサポートをお願い致します。