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ご神木に託されたメッセージ2

岡山のマツリヌシさんにお願いし、予定通り12月3日に大山祇神社まで参拝に行ってもらいました

雨乞いの楠木が小千命(おちのみこと)御手植えの楠のことを話ししているようです

昔、ここに上の方から水が流れていました。石を伝ってチョロチョロと幅20cmにも満たない小さな水の流れですが下までくるとちょっと広がって、ゆるやかな流れになっていました。その小さな川の近くに女の子が木を植えました。そこ女の子はしゃがんでいました。その傍には大きな体の男の人が立っていました。女の子は手を合わせているようでした。
多分、(※1 この地を守るように植えられたのだと思います)
そのうち、小さな社が建てられ、月日が経って立派な神社ができました。そして、現在に至ります。

この木は見た目は立派ですが、とても弱っていて、苦しがっています。』
(※2 多分、皆が命乞いをしたり、木の根を踏んで弱ってしまったのだと思う)
※は木から伝えられたものではなくビジョンが見えました。

木に触ったり、お願いをする事で、人間の悪い波動が伝わり、今、ご神木と言われる木や山の木々は浄化力がなくなっています

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