電車の中で書いた。

わたしの性格 適切に書く
猪突猛進 つねに盲信
周りと比べて 自信がない
プライド高くて 自身もない

将来の夢?それは真面目?
将来の夢、それはけじめ

未来・将来に 希望をもて
そう思うのは 誰の声?
未来なんて くそくらえ
わたしは実家に 出戻りで

未来・将来に 希望をもて
わたしは殻に 引きこもって

未来?将来?せまる期待
せまる せまる 暗い時代

周りを見れば 大人たち
大人になれ みんなの声

本当の大人は どこにいる
本当のわたしは どこにある

どこでもドア 開くドア
どこでも行ける ユメノトビラ
そこには誰かが待っている
そこには誰かが待っている?

誰だ 誰だ お前は誰だ
私は誰だ それはあれだ
ハハノシキュウから 聞こえていた

みんなと同じ それが正義?
みんなと同義 それが道義?

なんだ 何かが おかしいんだ
みんな 同じが おかしいんだ

わたしは 誰にも 染まらない
わたしは 誰にも わからない
わたしも わたしが わからない

もう いいかい
もう しにたい

しぬことすら 許可がいる?
しぬこと以外は かすり傷?

前を向け 上を向け
聞こえてくるのは精神論
それができないと 精神病

後ろを向いてはだめですか
下を向いてもだめですか
聞こえてくるのは 周りの声
聞こえなくなる ホントの声

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2023年の11月頃かな?に、電車の中で一気に浮かんできた詞を書いたもの。

わたしのこころの中に疑問符としてずっと溜まっていたもの。

誰かの助けになれればいいな。そんな傲慢な想いの重いもの。

ほんとは自分を助けたいだけのもの。

言葉を紡いだ、なんて言えない。羅列しただけの、粗い荒いあらいもの。

ものものしくなってしまったので、ここらでやめておこう。🫠🫠🫠

さかな🐟もん。

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