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これまでの生き方や在り方を卒業するために

僕たちは、そろそろ、

これまでの生き方や在り方を、

卒業するときが来たのかもしれません。

星ごころアドバイザーKennyさんのメールから一部引用

私が定期的にブログを読んでいる方の一人
星ごころアドバイザーのKennyさん
メルマガの一文を読んで、なぜかとても釘付けになりました

***

今日は、2回目の起業相談
(ちなみに1回目の起業相談の記事はこちら☟)

正直なところ、進捗としては1回目からほぼ進んでいない
むしろ停滞している感、満載の今
次の一手を相談したいなと行ってきました

相談開始前は、もやもやだった心のからまりが、帰るときには解けているような、そんな感覚

やはり来てよかったなと思うことができました

それは、私自身の次の課題が明確になったこともそうだし、
改めて、応援してもらえたこともそう

そして、やり取りの中で
相談相手の方が色んな場面で活躍されていることを改めて知って
在宅医療の多様な講座の監修にも携わっている方で
とにかく、私の中での激アツな方々の中にいることを知ったのでした

そして、帰り際に言われた一言

sakさんも、ぜひ今の取り組みを講座として発表してもらえるよう実績を作ってください
その時には、お声かけますので

胸アツな言葉

色んな人たちにかけている言葉かもしれない
それでも、応援してくれている、という感覚は本物だなと
照れくささとありがたさで心がいっぱいになった

***

しかし、一歩外にでて冷静に考える
え???
私が、このキラキラした人たちと一緒に仕事する?
うーん・・・それは夢物語じゃないか

そんな時に、帰り道で冒頭の一文を読んだ

「うわぁーーーーーーー」
心の中で大声を出した
「まさに、これだわ!!!」と

つい、ちょっとキラキラした人たちを見ると
敬遠してしまっていた
そして、その理由付けをそれっぽくしていた
「私が目指したいのは、こっちだから、あの人たちとは違うんだ」
といった感じで

でも、本当はキラキラしたかったのかもしれない

私の描くキラキラは
「稼いでる」とか「メディアにでてる」とかではない
「熱い思いをもって、自分を全面に出している」ということだ

***

今までの生き方や在り方を卒業する

そのために必要なこと
それはまず、
キラキラした人たちに憧れる気持ちを否定しないことなのかもしれない

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