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耳鼻科のハシゴから感じた専門家としての態度

昨日行った耳鼻科が外れであまり合わず、今日もう一度別の耳鼻科に行ったところ、とても丁寧に診て頂き、心底安心して帰ってきたsakikoです
医療職ではありますが、やはり病院のよしあしは行ってみないと分からないものです・・・

今回の耳鼻科受診で感じた大切なこと、それは

相手の困ったに丁寧に耳を傾けて、何を欲しているのか読み取ること

確かな技術

です!

当たり前といえば、当たり前なのですが
最初の耳鼻科は家から激近で花粉症の薬をもらいにいく、子供の鼻水を吸ってもらう、など目的が明確である場合はめちゃくちゃありがたいのですが
今回、私は症状がはっきりせず、診断を付けてほしかった
そうなると、問診や追加の検査が必要になる
しかし、かかりつけの方はそれがなかったんですね・・・

専門家であれば、やはり診断してほしかった
そして、それと同等にこちらの思いを聞いてほしかった
何に困っているのか、どうしてほしいのか

ここで感じたことは、まるっと自分に置き換えられるわけで
自分が専門家として活動する上では欠かせない態度だなと考えさせられる時間でした

***

妊娠出産をきっかけに、自分らしさと向き合ってきました
大学病院にて理学療法士をしていましたが、そこから在宅領域へ移行した経験を活かし、今は在宅ケアに関わる方々へのスポットコンサルという働き方をしています

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