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【模型日誌】HGUC ズゴック(MG風)

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またまた模型ネタです。サクッとプラモを作りたくて、パーツ数も少ないながら出来がいいHGUC ズゴックを作りました。


制作コンセプト

今回は以下の点をコンセプトとして制作しました。
・サクッと作る
・MGに見間違えてもらえるのを最終目標にする

今回作ったのはHGUCですが、元キットのスタイルもいいのでMGのようなディティールを追加したらMGに見間違えるかな、という目論見です。

工作

「MGに見間違えてもらえるのを最終目標にする」のがコンセプトなので、MGにあるディティールを各所に追加しました。主な改修点は以下です。

・腕および脚のジャバラへのディティール追加
・胸部および頭部へのディティール追加
・ツメおよび膝をシャープ化
・モノアイをHアイズへ変更
・全体的に甘いスジ掘りを掘り直し
・背部ジェットパック凹モールドにディティール追加

この状態でもわりとかっこいい!

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HGUC ズゴック(MG風)

MGに見えるようにするにはスケール感を出した方がいいかな、ということでMAX塗りをしました。重厚感が出ていい感じ。

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モノアイの主張がちょっと強いですかね。

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頭部ディティールはこんな感じです。MGのものを再現。

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正面から。各部にハゲチョロをしてます(初挑戦)。

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モノアイは移動できます。裏面にセメダインBBXを塗って、好きな箇所に貼れるようにしました。

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今回楽しかったのがジャバラへのディティール追加です。極小ノミで掘りました。気軽にディティール追加できるので、どんどん使っていきたいです。

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ツメは素のキットのままではさすがにやぼったかったのでシャープにしました。

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背部ジェットパックの凹モールドはプラ板を貼ってスジ堀りを追加しました。

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足の裏だけ塗り分けしています。

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カラーレシピ

基本塗装は大好きなファレホを使っています。ウォッシングだけ実験的に油彩絵具を使ってみました。
また、ファレホのスプレーが発売されたので、MAX塗りの下地としてブラックプライマースプレーを使ってみました。隠ぺい力・塗膜ともに強いので、とてもいい感じでした。今後も使っていきたいと思います。

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下地:ブラックプライマースプレー(28012)
水色(胸部):ブルーグレイ(69.015) + アズールグレイサー(72.095)
青色(ジャバラ):ダークブルー(69.021)
青緑(手・脚部):タイタンダークブルー(69.022)
ツメ・頭部ミサイル:ダークスチール(69.065)
足裏:ダークグレーグリーン(69.041)
胸部ハッチ:ホワイトグレイ(69.002)
ウォッシング(胸部):KUSAKABE オリエンタルブルー(No.035) + KUSAKABE アイボリーブラック(No.261)をソルベントで希釈
ウォッシング(その他):KUSAKABE バンダイクブラウン(No.210) + KUSAKABE アイボリーブラック(No.261)をソルベントで希釈
トップコート:マットバーニッシュ(69.702)

今回は「そもそもファレホでMAX塗りできるか」という実験作でもありました。基本的にグラデーション塗装ができればMAX塗りできるのですが、ファレホだと隠ぺい力が強すぎたり、使っているコンプレッサーのエア圧が低く塗料の吐出量調整が難しかったりと課題がありました。

吐出量の調整はラッカー塗料と比べるとシビアですが、希釈度に気を使ってフローインプルーバーを数滴入れればグラデーション塗装もできました。

また今回は油彩でウォッシングをしたのですが、強く拭き取るとファレホの塗膜を侵す感じがしました。ファレホを塗装して数時間でウォッシングしたので、ファレホの塗膜が完全乾燥していなかったのが原因かもしれません。ファレホは塗装後1日経てば化学反応して塗膜が強固になるので、そのあとであれば問題ないかもしれません。

まとめ

ということで今回はHGUCズゴックをMG風に作りました。初期のHGUCですが、スタイルも良くてパーツ数も少ないのでサクッと作るにはいいキットだと思います。

また、ファレホでMAX塗りしたり、油彩でウォッシングしたりと実験的な作品でした。最近少しずつファレホの情報も増えてきていますが、依然ラッカー塗料と比べて情報が少ないので実験していきたいと思います。

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