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ラブライブ!サンシャイン!!2期 1話~3話について

こんばんは。朔空です。

 ついに今日、ラブライブ!サンシャイン!!2期の配信配信がなされましたね。1話目から「千歌ちゃん可愛いwww」とか言いながら見ていましたw。

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と言うわけで、本日はラブライブ!サンシャイン!!2期 1~3話までについて触れて行きたいと思います。今回は長くなりすぎないように大分まとめた内容になりますので、興味がある方は一番最後にリンクを貼っときますのでそちらからご覧ください。

 ラブライブ地区予選が終わり、2学期が始まった。地区予選では惜しくも敗退してしまった「Aqours」だったが、なんだかんだで入学希望者は10人に。希望を持ち始めた「Aqours」の面々に更にラブライブ開催の開催が告知された。今度こそラブライブで勝って自分たちだけの「輝き」を見つけたいと思う「Aqours」。しかし、今度は学校説明会は中止、更には廃校が決定されてしまう。それを何とかしてでも延長してもらおうと尽力する鞠莉。まだ何もできていないと悔しがる千歌。しかし、その思いは千歌だけではなく他の8人も同じ同じだった。今度こそ「奇跡」を起こそうと奮起する千歌に他の8人は同調するのだった。

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 やっとの思いで話を聞いてもらい、年内のうちに入学希望者を100人集めれば学校の経営を続行すると言う話に落ち着いた。

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 しかし、予備予選が思っていたよりも早いということを知る「Aqours」。なかなか歌詞ができない千歌に思わずせかしてしまう梨子。ラブライブに向けて曲と衣装を作らないといけないのにくわえて、学校説明会の曲と衣装も作らないといけない2年生組。流石に見ていられなくなった鞠莉は、他の2年生組が説明会用の曲を、1年生組、3年生組でラブライブようの曲を作ろうと提案する。

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しかし1年生組と3年生組の曲作りは難航する。アウトドア派な3年生に対して、インドア派の1年生。両者の趣味が合わず激突してしまう。1年生と3年生のコミュニケーションが足りないのではないかと言うことで、なんとかコミュニケーションを図ってみるものの、改めて両者の違いを認識しざる負えない状況になる。そんな中突然の雨。花丸が近くに知り合いのお寺があるからそこで雨宿りえをしないかと提案。お寺では照明もなく、雨漏りのするようなところだった。雨漏りを回避するためお皿や桶などを使って何とか耐ええている中、雫そ垂れる音がバラバラなのにいい音を醸していると気づく。音色も音も大きさもバラバラだけれども、だからこそ1つになった時が輝くということに気付き新たな曲作りに励むのだった。

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千歌たちの方も曲ができ、9人全員で集まった時に鞠莉に一本の電話が。それは、説明会を1週間延期するというものだった。もともとの予定では、説明会の1週間後にラブライブ予備予選が行われる予定だった。移動方法の時間の都合上両方に出るのは難しいと知り途方に暮れる「Aqours」だったが、打開策として「Aqours」を半分の4人、5人でそれぞれラブライブと説明会に出てはどうかと打診があった。仕方なくその案に乗るしかなかった「Aqours」だったが、ラブライブ予備予選を5人で歌うのは思った以上にプレシャーを感じ萎縮してしまう千歌に、説明会の方で出る予定の4人が。やはり9人全員そろって初めて「Aqours」と言うグループは完成するということだった。

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 ラブライブ予備予選が終わり説明会が間に合わないのが確定している中、千歌たち2年生組が大急ぎで出て行き、他の6人に対しても「急いで!」とまくし立てる。「まさか説明会に!?」と驚く6人に対してなんとか間に合うルートを確立していた千歌たちは、ぎりぎりの所で説明会に間に合うのだった。

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 と言う感じです。大分端折りました。これを全部わかりやすく、最後までとなると流石に3000文字超える自信があったので、今回はこんな感じにしました。上記の方でも書きましたが下の画像にリンクはっときますので、是非見てみてください。そのうちライブシーンだけを切り抜いてあげようかなと思っていますので、もしよかったらそれも見て下さい。

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