ちっちゃいころ、とてもとても可愛がり大切にして呉れたのは誰であってもいい。隣のおばさん、親戚のお姉ちゃん、親の勤め先のおじいちゃん、親でもいい、これからは多分ロボットだっていい。とてもとても大切にされた記憶が血肉にあれば自分は価値があるんだと信じる気持ちは止められない。
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