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1年以上ぶりに弾き語りライブをしました

こんにちはThe Splendid、SAKUです!
普段は整形外科医として働きながら、音楽活動しています!  

本日は1年以上ぶりに弾き語りライブをしてきたので、そちらについて書きたいと思います。

きっかけ

去年知人の主催するRadiohead Nightというイベントがあり、そこで知り合ったシンガーソングライターの方のお誘いで出演を決めました。

悩み

医療者としてもうライブやっていいのか?は散々考えました。

その辺の詳しい思いはこちら↓

感染に重々注意しながらの、少人数での弾き語りのライブ。

まずはやってみようと思い、思い切って出演を決めました。

セトリ

こんな感じでした。

挨拶
1. Wonderwall (Oasis Cover)
2. Misfires & False Starts
MC①
3. Wayfaring Stranger (Ed Sheeran cover)
MC②
4. You Need Me, I Don’t Need You (Ed Sheeran Cover)

出番20分

セトリをどう決めたかはこちらに詳しく書きました↓

感想

まず思ったのは「ライブをやる」と一度決めたからには観てくださる方に対して「楽しんで頂かなくてはいけない」という責任があるので、しっかり練習するし、色々考えるということ。

これはとっても良いトレーニングだし、改めてライブは実力を上げるためには、絶対に必要な行為だと自覚しました。

また肝心の「今ライブをやって良いかどうか?」についてですが、これはハコの状況をしっかり鑑みた上で、今後はやるべきだなと思いました。

ライブをやってみて楽しかったかどうかですが、めちゃくちゃ楽しかったです。

何より来てくださったお客さん方が、本当にあたたかくて、ライブ後少しお話させて頂きましたが、そちらもとても盛り上がりましたし、改めて「交流するためのツール」として、音楽は本当に優秀だなと思いました。

反省点

自分のループペダルでのパフォーマンスは、マイクが2本必要なのですが、自分のリサーチ不足で、マイクスタンドが会場に1本しかなかったのは、ミスりました。

不幸中の幸いで、自分の背では立つことができないくらい天井が低いステージだったので、座りながらやらざるを得なかったのですが、結果もう一本のマイクスタンドはアンプ用のマイクスタンドで代用できました。(ただ座りながらのループペダルはかなり難しかった…)

MCが相変わらず辿々しいのでラジオ配信をもっとやり、喋りを鍛えたいなと思いました。

良かった点は、インスタライブで自分のライブを初めて配信しみたのですが、観てくださった方もいたり、ライブ配信観たよーという連絡も頂けたりしたので、今後もやりたいなと思えたことです。

あとしっかりバンドの名刺をライブ会場にいる人に配れたのでそれも良かったです。笑

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まとめ

次またライブやるならば、もう少し世の中が落ち着いてから自主企画イベントをやるか、もう少し広いところでお誘いがあれば、やろうかなぁと考えました。

そんなわけでThe Splendidの次の予定は、新曲Under The StreetlightsのMV公開です!ご期待ください。

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
よろしければフォローとスキを何卒、よろしくお願い申し上げます。

僕のやっているバンドの最新MVはこちら↓


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