フランク・ロイド・ライトの展示をみてきました
こんにちは。今シーズンはひどい風邪にかかりました。その後、子どもも同じ症状に掛かってしまい大変な目に逢いました。子どもたち、ごめんなさい。
最近は少しずつ温かい日もあり、花粉が気になるこの頃です。
さて、先日 汐留の美術館にフランク・ロイド・ライトの展示を観てきました。驚いたのは、土曜ということもあり、たくさんの方が来ており、混雑していたことです。人気の高さがうかがえました。
これまであまりライト氏の建築作品を観たことはありません。展示物で気になったのが、超高層ビルのスケッチでした。これが、ブルジュ・ハリファによく似ていました。
しかし、ライト氏の構想は1950年代。ブルジュ・ハリファは2010年の開業ですので、時代がかなり離れています。もしかしてブルジュ・ハリファを設計する際に、ライト氏の構想を取り入れたのかな、と思い調べてみると、実際にそのような説もあるそうです。
私、高層ビルがなぜか好きで、ドバイは行ったことはないですが、中米のパナマに観に行ったこともあります。パナマの高層ビル群、すごいんですよね。パナマには友人もいるので、いつかまた訪れてみたいと思います。
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